グリセナジー公式サイト https://www.glycenergy.com/
1973年の創業以来、一貫して「オゾン」に着眼した独創的な研究開発を行っている株式会社メディプラス製薬(代表取締役:伊藤賢司、本社:東京都渋谷区)は、この度、天然由来のグリセリンを特許製法オゾネーションにより生成した独自成分を「グリセナジー(TM)」と命名、 多機能成分としてのメカニズムやこれまでの応用実績をまとめた特設ページを2023年2月27日より開設いたします。
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グリセナジー(TM)とは
製薬会社として当社は多くの声に耳を傾け、15年という長い年月をかけて「オゾン化グリセリン」の改良を重ねてきました。現在もなお多くの機能と可能性が解明されつつあります。
誕生のきっかけは、アトピーや褥瘡の治癒といった医療機関での治療への活用。抗菌、抗炎症、バリア再生機能の安定化のために、天然由来で安全かつ保湿成分として優秀なグリセリンに着目したことにより、まったく新しい機能を持ち合わせた「多機能なグリセリン」へと生まれ変わったのです。
名前の由来は“グリセリン+エナジー”。酸素に電気エネルギーを与えて作られた特許製法「オゾネーション」によりオゾンと反応したグリセリンは、エネルギーチャージされ、化粧品成分としてだけでなく、様々なニーズに合わせた応用開発が今後期待されています。
▼グリセナジー(TM)とは
https://www.glycenergy.com/
■グリセナジー(TM)の機能
これまでの皮膚疾患の治療薬開発過程で見出された3つの効果に、美容成分としての新しい機能が次々と解明され、肌トラブルケアからエイジングサインの解決まで、多機能に効果を発揮できる成分として新たに2つの「グリセナジー(TM)」が誕生しました。
■グリセナジーMKとは
肌の奥深くまでアプローチし、代謝活性化によりメラニンに作用。
そのメカニズムは酸化の作用でメラニンを分解、肌のターンオーバーを促すダブルアクションでシミやくすみといったエイジングサインにアプローチします。
▼詳細はこちら
https://www.glycenergy.com/effect/#mk
■グリセナジーRBとは
角層のバリア機能(体幹)にアプローチし、肌本来の抗乾燥機能を引き出します。
角層細胞を構成する三大成分「NMF」「セラミド」「インボルクリン」の生成を高め、肌バリアを根幹から支えます。
▼詳細はこちら
https://www.glycenergy.com/effect/#rb
【会社概要】
会社名:株式会社メディプラス製薬
代表:代表取締役 伊藤 賢司
本社: 東京都渋谷区恵比寿 1-20-4 Sreed EBISU 5F
ホームページ:
https://www.mediplus-pharma.co.jp/
グリセナジーサイト:
https://www.glycenergy.com/
創業: 1973 年(昭和 48 年) 3 月(旧社名:株式会社ブイエムシー)
資本金: 93,000,000 円
事業内容: オゾン化グリセリンの研究・開発・製造、 化粧品ブランド「フィボナッチ」の製造・販売