2024 年9月5日
株式会社北洋銀行
「インフォメーションバザール in Tokyo 2024」を開催！
-北海道・札幌市との共催による首都圏最大の道産食品展示商談会-
北洋銀行（頭取 津山 博恒）は、道産食品の販路開拓・拡大を目的とした展示商談会「インフォメーションバザール in Tokyo 2024」を開催しました。
東京での開催が 19 回目となった今回は、道内各地の信用金庫様・信用組合様にもご協力をいただき「オール北海道体制」のもと140社・団体が出展し、各地域自慢の逸品が集まりました。
「北海道の魅力発信」コーナーでは、道産食材のニュースターとして期待される「畑の新顔作物」や 「エゾシカジビエ」の他、道内外において高いブランド力を誇る農畜産物や水産加工品のＰＲを通じて、北海道の魅力を最大限発信しました。
このほか、フードロス削減に繋がる取組みとして、会場内で発生した未利用食品サンプルをフードバンク団体へ寄贈のほか、観光商談会の同時開催により北海道の「食と観光」の同時発信にも取り組みました。
当行では引き続き、北海道の基幹産業である「食」に携わるお客さまへの伴走支援を通じて、道内経済のさらなる発展に貢献してまいります。
記
【開催概要】
1．開催日程 2024年9月4日（水）10：00～17：00
2024 年9月5日（木）10：00～16：00
2．場 所 池袋サンシャインシティ ワールドインポートマートビル4F 展示ホールＡ
（東京都豊島区東池袋3-1-3）
3．規 模 出展者～140社・団体 来場者～2,700名程度
4．主 催 北洋銀行
5．共 催 北海道・札幌市
以 上
北洋銀行グループは、2018 年 12 月「北洋 SDGs 宣言」 を表明し、地域の持続的成長支援と社会的課題の解決に取り組んでおります。なお、SDGs に関連するプレスリリースには、該当するSDGsのアイコンを明示しております。
【SDGs】2015年の国連サミットで採択された、持続可能な世界を実現するための2030年までの国際目標。17のゴールと169のターゲットで構成される。
北洋銀行グループ経営理念：お客さま本位を徹底し、多様な課題の解決に取り組み、北海道の明日あすをきりひらく
