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最終更新時刻:17時11分

株式会社プレジィールが、ひとり親家庭を支援。パビリオン出展している「キッザニア東京」のチケットを、こども家庭庁を通じて支援団体に寄贈。

2023/09/30  株式会社 プレジィール 

2023年9月14日(木)、株式会社プレジィール執行役員の小林正典がこども家庭庁を訪問し、支援局長の吉住啓作氏に「キッザニア東京」のチケットを寄贈しました。


公平な社会を実現するため、ひとり親家庭を支援



株式会社プレジィールは公平な社会の実現を目指し、生まれ育った家庭やさまざまな事情から、必要な教育や体験の機会の確保が困難なこども達をサポートするため、こども家庭庁を通じて、ひとり親家庭支援団体へ「キッザニア東京」のチケット100枚を寄贈いたしました。



2023年9月14日(木)、当社執行役員である小林正典が、こども家庭庁を訪問。吉住啓作こども家庭庁支援局長に目録を贈呈いたしました。会談では、「パティシエ」の仕事体験をした子ども達が、お菓子を作るよろこびだけではなく、作ったお菓子を親御さんや大切な人にプレゼントし、こども達から日ごろの感謝を伝えるツールにしてほしいと、笑顔が繋がることへの願いが話されました。
株式会社プレジィールは、こども達の笑顔と夢のために、これからも社会に貢献してまいります。




こども達に「楽しくおいしく作るよろこび」を提供




株式会社プレジィールは、2023年7月14日、オフィシャルスポンサーとして、キッザニア東京に「パティシエ」を体験できる「パティスリーショップ」パビリオンを出展いたしました。
本パビリオンでの体験を通じて、未来を担うこども達が、「ものづくりの楽しさ」や「おいしく食べる喜び」などを感じるとともに、自らの創造が人々に幸せをもたらすということに気付き、「パティシエ」の仕事をより深く知るきっかけになってほしいと願っています。

https://audrey-strawberry.com/pages/kidzania


株式会社プレジィール





株式会社プレジィールは、100年を超える歴史のもと、製菓事業を主力として企画、開発から製造、販売までを一貫して行なっています。社名の「プレジィール=plaisir」は、フランス語で「よろこび」を意味します。GRAMERCY NEWYORK(グラマシーニューヨーク)、FOUNDRY(ファウンドリー)、AUDREY(オードリー)、Tartine(タルティン)、薫るバターSabrinaといった、それぞれに独自の個性を持ったブランドを展開し、お菓子を通して、世界中に心あたたまる時間を創り出し、やさしさに満ちた世界の実現に貢献してまいります。

https://www.plaisir-inc.co.jp/jp/

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