B2BCH_ONE
B2BCH_TWO
最終更新時刻:17時11分

業務フロー自動化ツール「bindit」のフリープラン提供開始 - 多彩な業務フローテンプレートを選ぶだけで、煩雑な手作業を簡単に自動化!

2024/08/08  株式会社 ユニリタ 

業務フロー自動化ツール「bindit」のフリープラン提供開始
多彩な業務フローテンプレートを選ぶだけで、煩雑な手作業を簡単に自動化!

2024年8月8日 プレスリリース

株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:北野 裕行、東証スタンダード市場:3800、以下 ユニリタ)は、業務で使用している複数のクラウドサービス間を跨いだ業務フローを自動化するiPaaS「bindit(バインドイット)」のフリープランの提供を開始したことをお知らせします。


デジタルトランスフォーメーションや働き方改革の推進により、業務アプリケーションのクラウド化やSaaS利用によるデジタライゼーションが進んだ結果、担当者が利用する業務アプリケーションの数が増え、煩雑化してきています。そのため、前工程のアプリケーションAと後工程のアプリケーションBとの連携が必要な時、手作業の工程が発生し、業務の生産性低下を引き起こしているのが現状です。

ユニリタが提供する「bindit」は、クラウドのアプリケーション間の業務フローをノーコード・ノープログラミングで簡単に自動化することができ、煩雑なアプリケーション連携作業に悩むバックオフィス担当者の業務効率化を実現します。

今回、本サービスを手軽に実感いただけるよう「bindit」のフリープランの提供を開始しました。

■「bindit」フリープラン概要

提供開始日:2024年7月24日(水)

月 額:無料

提 供 機 能 :登録ユーザー数5名まで

フロー実行回数:~100回/月

フロー登録数:無制限

一部機能制限あり


■「bindit」とは https://www.bindit.jp/index.html

「bindit」は、ITの専門的な知識を持っていない人事、経理などのバックオフィス部門の担当者でも「レシピ」という連携アセットを簡単に設定するだけでアプリケーション連携や自動化を実現することができます。

デジタライゼーションの推進によるデスクトップ作業の効率化を支援できるクラウドアプリケーション連携サービスです。


■「bindit」の特長

・非IT部門担当者でも直感的に操作ができるUI

・「レシピ」を使ってスピーディーに業務自動化が設定できる

・フリープランあり

■導入事例

https://www.bindit.jp/case.html



以 上

【プレスリリースに関するお問い合わせ先】

◆本調査に関するお問い合わせ先
株式会社ユニリタ プロダクトサービス事業本部 ビジネスオートメーション部
https://www.bindit.jp/contact

◆報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社ユニリタ 広報IR室
https://www.unirita.co.jp/ir/inquiry.html


※本プレスリリースに記載の会社名、製品名は商標または登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。
予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。

関連業界