2024年8月1日
株式会社グリーンホスピタリティーマネジメント
8月1日『ホテルグランバッハ熱海クレッシェンド』がリニューアルオープン 株式会社グリーンホスピタリティーマネジメント（所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：落合順）は、本日2024年8月１日、「ホテルグランバッハ」ブランド最高峰を誇る『ホテルグランバッハ熱海クレッシェンド』」（以下、グランバッハ熱海）を完全リニューアル。伊豆山361メートルに佇む静謐な「森の邸宅」として、快適性と癒しを追求した海側の宿泊棟（全16室）に加えて、「森のなかの音楽ホール」をイメージした山側の本館がリフレッシュされ、「
バッハの音楽と静謐な環境が心身を癒す極上のオーベルジュ」としての新たなスタートを切りました。2016年の開業以来初となる全館リニューアルにより、国内外から訪れるゲストの皆さまが、これまで以上に心身を癒していただける本格的なウェルネスリゾートに生まれ変わりました。
■そこにあるのは、「バッハの音楽と静謐な環境が心身を癒す#極上のオーベルジュ」 グランバッハ熱海（総支配人：関根隆清、総料理長：北野智一）は、「ホテルグランバッハ」シリーズの中でも最高峰の“Crescendo（クレッシェンド）”に位置づけられ、2016年以来、“隠れ家”的な存在として多くのゲストを迎えてきました。東京から新幹線で1時間以内のJR熱海駅から車で15分ほどにあるグランバッハ熱海は、相模湾を臨む伊豆山標高361メートルに位置する高台にあり、そこはまるで「森の邸宅」。J.S.バッハに由来するその名の通り、
#音楽に溢れる旅をお約束する極上の癒し空間にてゲストをお迎えします。
このたびリニューアルされたウェルカムエリアでは、「森のなかの音楽ホール」のコンセプトで、より開放感のある明るい色調のインテリアとグリーンが、開業から変わらぬピアノのライブ演奏でゲストをお迎えします。また、ピアノやバイオリンなどの楽器に使われるアカエゾマツをキーノートとする「ホテルグランバッハ」のオリジナルアロマが、特別な旅のスタートを演出します。
ウェルカムエリアから繋がるロビーテラスへでは、明るいウッドパネルが、まるで南仏やイタリアのリゾートを訪れたようなリラックス気分を味わっていただけます。花火がある日はまさに「特等席」に。標高361メートルに位置するここからの眺めは、ゲストを一瞬にして非日常へと誘います。冬には、ファイヤーピット（焚き火台）を囲んで大切な旅のパートナーとゆっくりと語らいの時を過ごしてみませんか？
このたびのリニューアルではウッドデッキが拡張され、熱海の日差しを愉しみながらおしゃべりに興じたり、昼間からカクテル片手に読書をしたり。日が長くなるサマーシーズンには、夕日を眺めながら、ご家族だけのBBQタイムはいかがでしょうか？デッキエリアから繋がる芝生エリアでは、熱海の爽やかな風を感じながらヨガマットを敷いて身体を動かしていただくことも可能です。
レセプションの奥には、スーベニアショップがホテルグランバッハへの旅の思い出と余韻をお届けします。グランバッハ（GB）オリジナルアロマキャンドルやバッゲージタグ、全国4か所にあるホテルグランバッハのコンセプトカラーとなる「バロックオレンジ」「ヴァルトグリーン」、そして「アーチレッド」のジュエリートレイ、また、総料理長北野智一が厳選したグランバッハ熱海でのみご購入いただけるGBオリジナルキャビア、素材やアロマにこだわったドレッシングやジャムといった“Kitano’sSelection”、更には、ヴィーガンカフェ「8ablish」とコラボレーションしたオリジナルヴィーガンクッキー（3種）、また熱海の工房で創られた食器や動物や花のモチーフの食器などが揃います。
スーベニアショップの横には、「ベイビューサロン&テラス（BayViewSalon&Terrace）」（約130㎡）が、新たなプライベート空間として新設されました。企業様の研修やオフサイト・ミーティング、また展示会やウェディングパーティーといったマルチユースが可能な同サロンには、ロビーテラスから繋がるウッドデッキも併設され、相模湾を望みながらのアペリティフタイムなどもイベントに組み込んでいただけます。
イベント利用のない日には、ディナー前の時間帯（17:00～19:00）に、ご宿泊ゲストの憩いの場としてフリードリンク（アルコール、ノンアルコール各種あり）やスナックをご利用いただけます。ライブラリーには、音楽や旅に関する本やゲームなども備えてあり、それぞれのプライベートタイムをお愉しみ下さい。
公式ページ（続き・詳細）はこちら
https://www.greenhouse.co.jp/topics/2024/240801_GBA.pdf