2024年9月26日
株式会社ビオスタイル
秋野菜やきのこなど秋の味覚たっぷり ヴィーガンフレンドリーレストラン「Hyssop(ヒソップ)」の秋メニュー 【㈱ビオスタイル】 株式会社ビオスタイル(本社:京都市下京区、社長:三浦達也)が運営する複合型商業施設GOOD NATURESTATIONのレストラン「Hyssop(ヒソップ)」では、この秋、季節のメニューを販売開始します。
6月にヴィーガン・ベジタリアンフレンドリー対応のレストランとしてブラッシュアップオープンした「Hyssop」。秋は、暑い夏を乗り越えた体に溜まった熱を取り除き、冬に向けてエネルギーを蓄える大切な季節です。この時期は旬の食材が豊富に揃い、「実りの秋」を感じる絶好のタイミングでもあります。
今回の秋メニューには、旬の野菜や発酵食品を多く取り入れ、体に優しい食養生を意識した内容となっています。例えば、ランチでは胃腸の働きを助ける味噌やお米、豆類をしっかり摂りつつ、梨や梅酢ピクルスの酸味で体を引き締め、茄子で水分の巡りを良くするなど、食材の組み合わせにもこだわりました。
今年は特に長引いた猛暑の分、過ごしやすい秋を存分に楽しんでいただけるメニューをご提供いたします。
秋野菜やきのこなど秋の味覚たっぷり ヴィーガンフレンドリーレストラン「Hyssop(ヒソップ)」の秋メニュー 【Hyssop’s Choice Set Meal】 何年も何百年も、様々な人の手を介して受け継がれてきた京都の食文化から着想して作られた、ランチタイム限定のセットミールが秋仕様に。
小鉢に盛り付けられたおかずプレートには、京の食材や技法を取り入れ、和食のテイストをベースに、アジア料理や西洋料理の要素を融合させた一皿一皿をご提供します。
秋茄子、無花果、蕪などの秋の味覚を使った6種の小鉢やスープに加え、京都の味噌店の赤味噌を使用した朴葉焼きなど、 全9品※とドリンクがセットになっています。
小鉢には、甘みが引き立つ無花果のフリット、万願寺唐辛子のソースでいただくソイミートの椎茸肉詰め、京都産豆腐を使った梨の白和えなど、秋の味覚を存分に楽しめる料理が揃います。メインディッシュには、よもぎ麩と秋野菜を朴葉と焼き上げた味噌焼き。さらに、「循環するお米」として知られる「えんこう米」のおにぎりと、京都の茶葉専門店「7T+(セブンティープラス)」がセレクトした日本茶などが選べるドリンクがセットとして付きます。
公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.keihan-holdings.co.jp/news/upload/240926_good-nature-station.pdf