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最終更新時刻:17時11分

奨学金返済を企業の力に変える『奨学金バンク』の支援パートナーに参加しました。

2024/07/02  サヴァリ 株式会社 

ネットショップ運営代行を手掛ける、サヴァリ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:福田泰志)は、この度、『奨学金バンク』の支援パートナーに参加しましたのでお知らせいたします。

奨学金バンクは、日本初の奨学金返済を支援するプラットフォームであり、奨学金の返済負担を軽減し、個々のライフスタイルの変化や新しい挑戦に積極的に取り組むことを目指しています。


サヴァリ株式会社は、奨学金バンクの支援パートナーとして、奨学金制度の現状や課題に対処し、若手人材が起業や勉学、結婚や出産といったライフステージの変化に積極的に取り組める環境を作り出すことを目指しています。奨学金バンクの使命に共感し、持続可能な開発目標(SDGs)に向けた取り組みを支援する [会社名] は、奨学金返済支援を通じて社会に貢献してまいります。

奨学金制度の現状・課題



日本における奨学金は、旧来、優秀な人材作りの一環として、1943 年(昭和 18 年)に閣議決定され、重要な国の事業として創設されました。
直近では各校や各団体・各企業なども独自に奨学金を創設し、これまで優秀な人材作りに寄与してきました。
しかし、時代が変化していく中で、奨学金の仕組みや学校の在り方も変化してきている現実があります。
すべての奨学金とは言わないまでも、奨学金が学生にとっての“ただの借金”になっている場合も少なくありません。
この借金を抱えることで、若手人材の起業や更なる勉学へのチャレンジがし難いだけでなく、結婚や出産といったライフステージの変化にも積極的になれないケースも見受けられ、実際に自己破産者を生んでいる実態もあります。

持続可能な開発目標(SDGs)



奨学金バンクは国際社会全体の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」の取り組みにも該当しています。

奨学金バンクとは?



奨学金バンクは日本初の奨学金返済を支援するプラットフォームです。
奨学金の変化・変遷及び、教育機関や取り巻く環境変化に伴って発生している奨学金の不具合を解消し、奨学金が就学支援及び育英を恒常的に実現できるエコシステムを構築することを目的としています。

奨学金バンクを通して、奨学金の返済負担を減らすことで、起業・キャリアチェンジ、結婚・出産など、積極的なチャレンジやライフステージの変化に前向きな環境を構築し時代や市場の変化に呼応した、持続可能な就学・就職サイクルを作ります。

「奨学金バンク」特設サイト
https://shogakukinbank.jp/

サヴァリ株式会社


■3大ECモール運用に圧倒的に強い
楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングといったモール運営代行は、3000社以上の実績を誇ります。 2007年創業以来、あらゆる業種業態のEC支援サポートをさせていただいた中で経験を積んだEC実務経験者が多数在籍しております。 制作はもちろん、ネットショップ運営代行、コンサルティングでEC事業をサポートさせていただきます。

会社概要:
社名 サヴァリ株式会社 [Savari.,Co.Ltd.]
所在地 〒103-0004
東京都中央区東日本橋2-4-1 アドバンテージIビル 6階
TEL03-6825-5538
FAX03-6826-5539
代表取締役社長 福田 泰志

WEBサイトURL:
https://savari.jp/

NEWS/プレスリリース サヴァリ株式会社


https://savari.jp/newsinfo/

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