2025年2月期 月次販売速報
株式会社シーズメン
代表取締役社長 植杉 泰久
（証券コード：3083 スタンダード）
■対前年同月比月次速報
３月
４月
５月
６月
７月
８月
上期
売上高
9
3.5%
8
7.2%
8
6.1%
9
6.7%
客数
7
8.5%
7
7.9%
7
4.3%
8
6.3%
客単価
1
19.1%
1
12.0%
1
15.8%
1
12.0%
売上高
9
6.3%
8
9.0%
8
7.4%
1
01.8%
客数
8
2.0%
8
0.3%
7
6.6%
9
2.5%
客単価
1
17.5%
1
10.8%
1
14.1%
1
10.0%
９月
１０月
１１月
１２月
１月
２月
下期
通期
売上高
客数
客単価売上高
客数
客単価
□ 既存店は前期同月及び今期通常稼動店舗としております。
■出退店情報
第１事業部（シーズメン） 2024年6月の出退店はなく、当月末の店舗数は合計29店舗となりました。 (ＭＥＴＨＯＤ17店：流儀圧搾9店：ＡＧＩＴ ＰＯＩＮＴ1店：ＧＬＡＮＤ1店：ＦＡＣＥＴＡＳＭ1店)第２事業部（スピックインターナショナル） 2024年6月の出退店は無く、当月末の店舗数は合計26店舗となりました。 (TORNADO MART12店：TORNADO MART WORLD4店：HIGH STREET7店：BLUE TORNADO1店：TORNADO MART OUTLET2店)
■当月の概況
2024年7月3日
全店
既存店
全店
既存店
6月は、第１事業部（シーズメン）においては、販売施策として父の日に向けた無料ラッピングのイベントを実施し、また、盛夏商材の
品揃えの拡充とともに定価販売の強化をテーマとして各店舗に徹底し売上拡大を目指しました。商品動向といたしましては、
METHODでは別注企画商品、流儀圧搾ではオリジナルブランド商品が好調に推移しました。第2事業部（スピックインターナショナル）においては、顧客に向けて新規提案商材を投入。また、フリー客層の回遊が増える本セールに向けては価格訴求の商材を投入
しました。
以上の結果、全社売上高前年比は
96.7%となり、既存店の売上高前年比は
101.8%となりました。
■ご参考
2024年2月期（2023年3月1日～2024年2月29日）月次売上高前年比情報
３月
４月
５月
６月
７月
８月
上期
売上高
1
00.6%
9
4.5%
9
2.9%
9
0.4%
8
7.6%
9
1.4%
9
2.8%
客数
8
3.9%
8
4.8%
8
4.2%
8
1.7%
7
7.7%
7
8.2%
8
1.6%
客単価
1
19.9%
1
11.4%
1
10.3%
1
10.6%
1
12.8%
1
16.9%
1
13.8%
売上高
1
08.2%
1
07.4%
1
00.8%
9
8.9%
9
8.8%
1
03.0%
1
03.0%
客数
9
3.9%
9
5.4%
9
3.4%
8
9.9%
8
9.3%
9
0.3%
9
1.9%
客単価
1
15.2%
1
12.7%
1
08.0%
1
09.9%
1
10.7%
1
14.2%
1
12.0%
９月
１０月
１１月
１２月
１月
２月
下期
通期
売上高
9
1.4%
8
9.0%
9
8.4%
8
8.1%
8
3.5%
8
7.1%
8
9.7%
9
1.2%
客数
8
2.2%
8
1.0%
9
0.8%
8
0.5%
7
6.2%
7
7.8%
8
1.4%
8
1.5%
客単価
1
11.2%
1
09.9%
1
08.4%
1
09.4%
1
09.6%
1
12.0%
1
10.2%
1
11.9%
売上高
9
8.4%
9
4.5%
1
02.7%
9
5.1%
8
9.8%
9
6.5%
9
9.0%
9
9.3%
客数
8
8.5%
8
8.2%
9
1.9%
8
6.0%
8
3.3%
8
2.6%
8
8.1%
8
9.6%
客単価
1
11.1%
1
07.1%
1
11.7%
1
10.5%
1
07.8%
1
16.9%
1
12.4%
1
10.8%
既存店
全店
既存店
全店
