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最終更新時刻:17時11分

北陸の全ての企業に強い営業組織を!

2024/06/03  インプレックスアンドカンパニー 株式会社 

インプレックスアンドカンパニー、北陸銀行株式会社とビジネスマッチング契約を締結。北陸エリアを営業支援で活性化し、ビジネスのフロントラインへ。

企業の営業組織における営業課題を解決し事業成長の実現に導く、営業コンサルティング会社のパイオニア、インプレックスアンドカンパニー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤勝成、以下、「当社」)は、ほくほくフィナンシャルグループの北陸銀行株式会社(本店:富山県富山市 頭取:中澤宏)とビジネスマッチング契約を締結し、北陸銀行株式会社のお客様が抱える様々な営業課題に対し営業コンサルティング・営業アウトソーシングをはじめとした営業支援を行うことによる北陸エリアのビジネスシーン活性化に向けた取組みを始めたことをお知らせします。






北陸エリアの全ての企業に強い営業組織を
地方の中小企業が抱える営業課題
・営業パーソンを採用したいが、採用難で人材が確保できない。
・営業パーソンは社長のみ。属人的に営業を行っており、社長の営業活動に業績が左右される。
・既存顧客の対応で手いっぱいで、新規の市場開拓が行えていない。
・確かな技術を持っているがゆえに、能動的な営業を行っていない。
・都市部への進出を行いたいが、拠点の開設や雇用の拡大などのリスクが拭えず二の足を踏んでいる。
戦略的・継続的・効率的な営業活動が行えず、事業拡大のみならず存続も厳しくなっている多くの企業が存在しています。営業組織は使う時代へ
営業組織は古くから、自社で採用し、育成し、組織を作り、成果を創出する。そのノウハウは門外不出。という考え方が定説でした。一方で、当社は創業当時より、営業組織は使う・借りる時代へ、を標榜し、必要な時に、必要な分だけ、必要な機能の提供に取り組んでまいりました。マーケットの変化が激しく、事業も変革のスピードが求められる時代になり、当社が標榜してきた考え方がアタリマエの時代になってきています。中小企業の抱える課題は、『営業パーソンが採用できない』、『新規の市場開拓が行えていない』ことに集約されます。北陸エリアの中小企業に、採用ではなく、アウトソーシングする。自社ではなく、外部の営業組織を使う。という選択肢を知ってもらい、戦略的・継続的・効率的な営業活動を実現してもらいたいと考えています。オリジナルの営業支援メニューを開発
一方で、営業コンサルティング・営業アウトソーシングは馴染みがなく敬遠しがちな企業が多いのも事実です。当社と北陸銀行株式会社では昨年より会議を重ね、中小企業でも安心して活用してもらえる、低コスト・高品質の営業支援メニューを開発してまいりました。
北陸銀行株式会社のお客様へ、当社の営業ソリューションを提供し、お客様の事業成長に伴走することで、北陸エリアのビジネスシーンを活性化して参ります。今後の展開
まずは営業支援を目的とした、北陸銀行株式会社のお客様と当社のビジネスマッチング契約を開始し、採用・教育・DX化など、中小企業を取り巻く様々な課題解決に向けての連携を強化して参ります。北海道銀行との連携や2024年に創業するほくほくコンサルティングとの連携も視野に入れ、北陸・北海道エリアのビジネスシーンを活性化して参ります。■インプレックスアンドカンパニー株式会社について https://www.imprexc.jp/
「営業で、未来を動かせ」をコンセプトにコロナ禍でも安定して成長している営業コンサルティング企業。日本・世界を代表する大手IT・広告企業を中心に約400社と取引し、2,000商材を超える営業支援を行っています。グルメ媒体や人材業界サービスから、世界的企業が展開するサービスの日本進出・日本全国への拡大支援など、様々なクライアント企業の営業支援プロジェクトを運用しています。■北陸銀行株式会社について https://www.hokugin.co.jp/
富山県富山市に本店を置く地方銀行。1877(明治10)年8月に設立された金沢第十二国立銀行を起点とし、加賀藩祖「前田利家」ゆかりの銀行として創業。1884(明治17)年1月に本店を現在の富山市に移し、以後国内に例を見ない広域地銀として拡大。2004(平成16)年9月には、北海道銀行と経営統合を行い、株式会社ほくほくフィナンシャルグループの一員として、「地域共栄」・「公正堅実」・「進取創造」の経営理念のもと、お客さまとともに進化と発展を続けています。

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