デジタル活用による中小企業地域集積の活性化戦略を考える【フォーラム活動成果発表会】7月3日(水)15:30■会場 羽田PIO PARK とオンライン開催■後援:大田区、経済産業省 関東経済産業局
大田・燕・東大阪・京都の地域集積活性化をテーマとして、各地域におけるDX活動の取り組みや課題、地域活動、ものづくり現場における課題について議論します。羽田PIO PARKの会場では、登壇者、参加者間のネットワーキング・セッションを設けます。
■参加登録:
https://www.mssf.or.jp/news_r06013/
■会場:
羽田PIO PARK イベントスペース
【開催概要】
[1] イベント名:
デジタル活用による中小企業地域集積の活性化戦略を考える【フォーラム活動成果発表会】
[2] 開催日時:
7月3日(水)15:30~17:30(開場 15:10)
ネットワーキング・セッション(会場でのご参加のみ): 講演会終了後 17:30~18:30
各地域のミニブースにて資料配布を行う予定です。登壇者とのコミュニケーションや参加者間での情報交換の場となりますので、是非、ご参加ください。
[3] 開催方式:会場とオンライン配信(ハイブリッド開催)
[4] 参加登録:https://www.mssf.or.jp/news_r06013/
[5] 会場:羽田PIO PARK イベントスペース
【会場】PiO PARK(ピオパーク)(羽田イノベーションシティ内)
〒144-0041 東京都大田区羽田空港1丁目1番4号 HICity ZONE K201
東京モノレール・京浜急行電鉄空港線「天空橋駅」より直結
(会場へのアクセス)
https://piopark.net/access/
[6] 主催:一般財団法人 機械システム振興協会
[7] 後援:大田区、経済産業省 関東経済産業局
[8] 定員:会場 70名、オンライン 200名
[9] 参加費:無料
[10] 注目プログラム
【大田区挨拶(後援)】 梅崎 修二 氏(大田区 産業経済部長)
【基調講演】
(講師)橋本 久義 氏(政策研究大学院大学 名誉教授)
(内容)これまでに4,000を超える町工場の現場を訪問してきた中小企業のものづくりのスペシャリストによる講演です。
【パネルディスカッション】
(パネラー)
西村 修 氏(I-OTA合同会社 業務執行社員、株式会社 エース 代表取締役)
堀口 真人 氏(大田区 産業経済部 産業調整担当課長)
山後 春信 氏(株式会社 つばめいと 代表)
戸屋 加代 氏(株式会社 MACHICOCO 代表取締役)
佐々木 智一 氏(一般社団法人 京都試作ネット 代表理事、佐々木化学薬品 株式会社 代表取締役社長)
片岡 晃 氏(デジタル・クロッシング・ラボ 代表)
(モデレータ)
機械システム振興協会 専務理事 相澤 徹
【公募情報】先端的研究分野における共同調査・研究事業(先端共同プロジェクト)
機械システム分野への応用が期待される先端的、独創的な技術に関する研究テーマについて、当協会の資金によって若手研究者との共同調査・研究を行う事業です。
現在、公募中です。
【応募締切り】 2024年7月1日(月)正午【厳守】
詳細は、以下の公募案内サイトをご覧ください。
URL:
https://www.mssf.or.jp/info149/
一般財団法人 機械システム振興協会について
【法人概要】
法人名:一般財団法人 機械システム振興協会
所在地:〒105-0012 東京都港区芝大門1-9-9 野村不動産芝大門ビル9階
代表者:堤 富男
設立: 1979年7月11日
事業内容: 機械システム調査開発、成果普及、調査研究等報告書整備・情報提供、NPO法人設立支援、イノベーションセンター
協会サイトURL:
https://www.mssf.or.jp/
【お問い合わせ先】(一財)機械システム振興協会 事務局
当協会サイトのコンタクトフォーム(
https://www.mssf.or.jp/contact/ 下段のお問い合わせ)からお願いいたします。