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最終更新時刻:17時11分

広告BIプラットフォーム「ONE」、バナー別のデータ解析機能を提供開始

2022/04/28  REHATCH 株式会社 

REHATCH株式会社(以下、REHATCH)は、自社開発の広告BIプラットフォーム「ONE」でお客様からご要望の多かった「運用改善に最適なバナー別分析機能」を実装いたしました。

高度なデータ分析と業界最先端の知見をもとにマーケティング支援を実施するREHATCHでは、自社の運用ノウハウを可視化してできるよう、顧客に対して自社開発のSaaSツール「ONE」を提供しております。


◆解決したいクライアント様の課題「一番重要な指標をバナー粒度で分析できない」




データドリブンマーケティングを強化している企業様にとって、広告データと第三者計測ツールのデータ、SFAデータを紐付けてROASやCPAを分析することは、必須事項として考えられております。
しかし、ほとんどの企業様では媒体別に各指標を算出することはできても、細かいバナー粒度でGoogleAnalyticsやSFAのデータを紐付け、効果を確認、分析することはできておりませんでした。しかしバナー粒度での分析ができないと、企業の売上に寄与しているバナーを判別することができず、質の悪いユーザーを集客し続けるリスクを排除できません。

弊社は上記の課題解決に向けて、自社ツール「ONE」の大幅アップデートを行いました。

◆新機能のメリット


HP遷移後のユーザーの動きを、バナーごとに解析できる

GoogleAnalyticsで計測できる滞在時間や直帰率、CV、売上金額などを、遷移元となるバナー別に集計できるようになりました。
このアップデートにより、質の高いユーザーの流入につながるバナーを判別できるようになりました。

バナー別で、リード獲得からアポ、受注までのCPAを比較

リード獲得を目的とした広告では、お問い合わせからの商談化、契約化までを追っていくことが重要になります。
SFAデータを連携することで、商談や契約に至りやすい質の高いバナーを判別できるようになりました。



配信中のバナーを表示し、視覚的に効果を確認できる

出稿中のバナーを「ONE」上で表示ができるようにいたしました。
どのバナーが効果が高いか直感的にわかるようになることで、迅速な意思決定をサポートいたします。

◆「ONE」について
様々な広告媒体の運用データとアクセス解析データ、SFA/CRMデータを統合することで、LTVや最終CVなどに最適化をさせた広告運用を実現する広告BIプラットフォームです。

リード獲得ではなくアポ取得や受注、会員登録ではなくLTVなど、各企業様が本当に追うべき指標に合わせたカスタマイズを行い、ツールをご提供しております。

【導入事例】
BtoC:https://re-hatch.jp/u-treasure_bi/
BtoB:https://re-hatch.jp/case_hasshadai/
【お問い合わせはこちら】
https://re-hatch.jp/contact/

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