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最終更新時刻:17時11分

今、注目される新しい発信方法!3回会うよりも効果的なPRツール『決断と行動する DOers(ドゥワーズ)』が出演者を募集

2024/08/07  株式会社 ILI 

行動する人=DOer(DO+er)。行動する力で未来を切り拓く「決断と行動」をテーマにしたインタビューシリーズ『決断と行動する DOers』に出演しませんか?あなたのストーリーを世界に届けよう!


キャンペーン申し込みは末尾へ  *「ファーストペンギン」とは、群れの中で最初に天敵がいるかもしれない海に飛び込む勇敢なペンギンを指します。彼らは危険を冒す代わりに、他のペンギンより多くのエサを獲ることができるため、先行者利益の象徴とも言われます。

変化が唯一の常であるこの世界において、最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることができるのは、変化を受け入れ、そしてDOできる者である。

様々なトップランナー(成功者)たちの絶頂期は40代
株式会社 ILI(アイエルアイ)(本社:東京都渋谷区、資本金:5000万、創業:2007年、以下 ILI)の代表取締役社長 杉山大輔は、幼少期を海外で過ごし、「自分のプレゼンテーション」の必要性を肌で感じ、過去20年間、経営者の日英プレゼンテーション指導やコンサルティングを手がけてきました。
そんな杉山が『私の哲学』(https://myphilosophy.global/)編集長として17年間、さまざまなトップランナー(成功者)たちに「絶頂期はいつですか?」と訊ねると、多くの方が「40代」と答えています。
https://www.youtube.com/watch?v=KRLNmIFcte4

『私の哲学』100回記念メッセージ:タキヒヨー株式会社名誉顧問 滝 富夫氏(右)、『私の哲学』編集長:杉山 大輔(左)

『決断と行動する DOers(https://doers.style/)』とは
DOers(ドゥワーズ)は「行動」するから、夢が叶う。行動するから、道が開ける。どんな業界でも失敗する人は、行動を起こさない人であると同時に、どんな業界でも成功している人は、とにかく「行動=DO」している。つまり、DDDDDDDしている人です。
2018年に開設した『決断と行動する DOers』のプラットフォームでは、今まさに現在進行形で活動している30代後半から50歳までの人にフォーカスし、彼らがどのように考え、決断し、そして行動しているかを発信しています。「できる 」と言う人 、「できない 」と言う人 、大抵どちらの決断も正しい。ただ、どのような決断をしても、やらない人は、いつまでもやらない。やる人は、すぐに行動を起こすのです。
DOersからのメッセージは、「STOP WISHING and START DOING」
彼らは決断と行動で、結果を出しています。
DOersが語るストーリーと日本の未来
さまざまな業界で成功しているDOersの中には、上場企業のCEOやこれまで取材された経験がある方もいらっしゃいます。しかし、それはあくまで会社やサービスのPRでもあるため、自身について語ることはそう多くないそうです。

DOersでは「人」にフォーカスしているため、成功している人がこれまでどのような経験をし、今に至るまでのストーリーをお届けしています。経営資源の4つの要素とは、「人、モノ、金、情報」です。
自己紹介の時間が十分になくても、名刺代わりとしてDOersのリンクを送ることで、会社やサービスはもちろん、自身についても知ってもらうことができます。また、当プラットフォームでは、日本を活性化するために出演者を募集しています。グローバルクリエイティブチームが日本語のコンテンツを多言語に翻訳し、世界へ発信できるコンテンツを制作いたします。

過去の「DOers」出演者(抜粋)

『決断と行動する DOers』過去の出演者(抜粋)

- 株式会社アースホールディングス 取締役、株式会社サンクチュアリ 代表取締役:山下 誠司
- 株式会社GENOVA 代表取締役:平瀬 智樹
- 株式会社クリエイターズマッチ 代表取締役:呉 京樹
- 株式会社カタリスト 代表取締役:吉田 潤平
株式会社フェーズアップ 代表取締役:江辺 香織
IFA:独立系ファイナンシャルアドバイザー:田井治 孝介

(順不同、敬称略)
DOersにはどのような記事が掲載されているのか
マーケティング業界では「人は感情でモノを買う」と言われています。つまり「人はあなたを買う」のです。あなたがこれまでどのような人生を歩んできたか、なぜその仕事を選んだのか、その「ストーリー」を知った時に、あなたという人に感情が動かされ、あなた(もしくはあなたが提供するサービスや商品)を買いたくなるのです。
人は、あなたの名前を検索します。あなたがどういう人かなのかを知りたいので、検索してその人の情報を探すのです。
DOersでは、自ら行動を起こしている人がどのような人生を歩み、どのようにして今に至ったかをインタビューしたストーリーを記事にしています。自身や自社のPRにも繋がり、これまであなたを知るキッカケがなかった人に対して、あなたのストーリーをお届けします。
DOersの編集長であり、グローバル・ビジネス・プロデューサーの杉山大輔が、これまで20年間さまざまな業界で成功してきたDOersにインタビューした経験を活かし、3回会うよりも価値のある記事を創ります。
次のステップへの原動力となる記事を提供
2024年5月に「美容業界にポジティブな変化をもたらしたい」と意気込む、髪遊戯倶楽部 Master Braiderの鈴木 NORI氏を取材しました。家族が美容師として働いている姿を幼い頃から見ていた影響で、自身も美容師としてのキャリアをスタートさせました。
表参道にある美容院で修行をしたのち、自由にもっと表現ができるヘアサロンを作りたいと、ファッションの街・原宿で「髪遊戯倶楽部」を立ち上げました。以来このサロンは、個性と美を追求する場となっており、NORI氏が創り出す世界に惹かれて、著名人も訪れています。

NORI氏は、ヘアスタイルを通して全ての人が自己表現を楽しめる社会を築くため、自身の活動を多くの人に知ってもらいたいと願っており、DOersの記事がそのキッカケを生み出します。これまで知ってもらうキッカケがなかった人にストーリーを届けることで、次のステップへの原動力となることを目指しています。
最新の「DOer」:髪遊戯倶楽部 Master Braider 鈴木NORI氏
もっと自由でありたい!誰もが自分自身を表現できるヘアスタイルを。

終業後、人知れず訓練した編み込みの高度な技術をもって、1万人以上のヘアアートを手掛けてきた鈴木 NORI氏。彼が今思うのは、「美容業界にポジティブな変化をもたらしたい」。異文化の魅力を発信する美容師として刺青に決意を込め、どこまでも顧客の自己表現をサポートする美容業界のファーストペンギンを取材しました。


鈴木 NORI(撮影:浜屋 えりな)
鈴木 NORI
ヘアサロン「髪遊戯倶楽部(かみゆうぎくらぶ)」オーナー・Master Braider

|プロフィール
1997年、東京都世田谷区に生まれ育つ。2020年、日本美容専門学校卒業。1年間表参道のヘアサロンで修業の後、22歳で独立。

コーンロウやブレイズヘアのような編み込みスタイルを得意とする彼のヘアアートは、ヒップホップカルチャーの前線で活躍するラッパー・OZworld氏をはじめ、各界の著名人から称賛を受けている。

ヘアアートを通して多様性を受容し、自分自身を自由に表現できる時代をつくりたいと、技術のレベルアップに励む。毎日、愛犬の茶々丸と愛車のハーレーダビッドソンで通勤。




『決断と行動する DOers』鈴木 NORI氏の記事を読んだ方を対象にした限定クーポン
最新の『決断と行動する DOers』は、美容師の道を歩み始めたきっかけ、原宿の美容室に就職してから独立するまでの思い、自身のサロン経営におけるポリシーや、ブラックカルチャーへの敬意、ラッパーのOZworldさんとの出会い、刺青に込めた美容師としての挑戦と決意など、NORI氏の「決断と行動」が詰まったWEBコンテンツとなっています。




最新の技術やトレンドを取り入れながらも、古くからの伝統や文化を大切にし、それぞれの価値観を反映させた個性あふれるスタイル(左)。同じ生年月日であるOZworldさんと原宿の「髪遊戯倶楽部」にて(右)

鈴木 NORI 決断と行動する DOers
https://doers.style/interview/suzuki_n/
鈴木 NORI Instagram
https://www.instagram.com/norithehairartist?igsh=Y2t0Mm1pZWsxcTY4
コーンロウが出来上がるまでの様子
https://www.instagram.com/reel/C7pQQS_SoB4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading
Webの時代だからこそ、小冊子がPRツールとして活躍
本を出版したいと思っているけれど、本の出版には数百万円の予算が必要、且つ本当に本が売れるか懸念を抱えている人も多いのではないでしょうか。追い討ちをかけるように、現代では忙しい生活に追われて本を最後まで読む人も減少しており、本屋の売り上げ減少もたびたびニュースになっています。
そんな時代を経て、Webメディアが本屋を圧倒していますが、Web上では印象に残りづらく、一度記事を閉じてしまえばそこで終わりです。
しかし、12ページの小冊子で写真を多用していれば、雑誌感覚で気軽に読むことができます。DOersが発行している小冊子は、最後まで読んでもらえるような工夫がされており、名刺の代わりに渡しても、名刺より印象が残るような小冊子となっています。
小冊子はオンデマンド出版のため、必要な時に必要な分だけ増刷が可能です。もし情報を更新したければそれが可能なのもオンデマンド出版のメリットで、本よりも手軽に出版ができます。

DOers小冊子(A5サイズ 12ページ)のイメージ ※取材時の写真を本文で使用することで、文字だけのコンテンツよりも自身を伝えることができます。


『決断と行動する DOers』小冊子のメリット
・DOersの記事により、自身のストーリーを他者に短時間で紹介することができます
・自己紹介が不得意な方は、取材記事のリンクや小冊子を渡すことで時間短縮、ストレス軽減ができます
・名刺交換だけではなく、さらに自身のことを知ってもらいたいという時に手渡せます(渡す相手を選択できます)
・限られた時間の中で自身のことを十分伝えることができない時に手渡せます(帰り際に手渡し、後に読んでいただくことができます)
・他者に名刺を配ってもらうことはなくとも「DOersの小冊子」は、 紹介ツールとして配ってもらうことができます

DOersならではのサービス
日英の両方で文章の作成を行っています。日本語と英語による表現方法の違いも、Verbal Identity(言語アイデンティティ)として活かし、その方にあった文章で執筆をします。英語でのコンテンツも作成することで、誰に渡しても小冊子がPRツールとして活躍します。

PEOPLE BUY YOU -人はあなたを買う-
『決断と行動する DOers』パッケージ
日英コンテンツウェブサイト掲載 + 日英小冊子制作(各500部) 1,000,000円(税別)
<含まれているもの>
(1)効果的なPRツールの作成、提案およびインタビュー
(2)最高な写真を高画質で納品 (写真はすべて納品。ご自由に使用可能)
(3)内容に納得してはじめて完成(選ぶ写真や細かい表現等)
(4)文字数が確定しているのため、オプションで多言語翻訳が可能(最高翻訳チーム体制)
(5)取材はインタビュー歴20年の杉山大輔
(6)PRタイムズにて取材記事を配信
オプション:ショートPRムービー制作(2分) 200,000円(税別)

※ウェブサイトは1年間無料掲載となります。継続掲載の場合、100,000円/年(税別)をいただきます(Google Analytics データ報告、SEO対策、サーバー管理費を含む)
DOersであなたのストーリーを届けたい出演者を募集中
DOersでは、3回会うよりも効果的なPRツールとして、自身や自社のPRをお手伝いしています。DOersの記事で自分のストーリーを簡単に紹介でき、記事とともに作成する小冊子を通してさらに認知度の拡大が期待できます。すでにDOersである人や、これから行動を起こす予定の人であるのならばOK!
DOersに出演しませんか?
DOersだからこそ伝えられる、あなたのストーリーをお届けします。



この記事を読んでお申し込みをされた最初のDOerを『決断と行動する DOers』に無料で掲載する
「PR TIMES キャンペーン」を実施!
また、ご興味のある5名様まで、コンテンツ制作費を50%OFFさせていただきます。
※DOerであれば、自薦多選、年齢は問いません

PR TIMES キャンペーンのお申込
<先着1名 無料掲載・5名まで50%OFF>



『決断と行動する DOers』編集長:DK Sugiyama
インタビュアーDK Sugiyama(杉山大輔)が代表取締役社長を務める、株式会社ILI(本社:東京都渋谷区、資本金:5000万、創業:2007年、以下 ILI )は、時代の課題を発見し、そのソリューションを研究・開発。 さらに、ローンチまでを一貫して行う、マーケティングベースの集団「インターリテラシー・インスティテュート=ILI」です。 これまでの事業スタイルを超えて、様々な分野のスペシャリストを網羅し、まさにインスティテュート=研究機関としての様相を持つソリューショングループであり、クライアントの無意識の要求や言語化できず躊躇している「こと」「状態」を 構造化(オーガナイズ)・体系化(デザイン)し、クリエイティブとネットワークと言語で実現していきます。


杉山 大輔(撮影:レスリー・キー)
株式会社ILI
代表取締役社長
DK Sugiyama(杉山 大輔)

|プロフィール
1979年東京都生まれ、ニューヨーク育ち。19歳で起業。2002年慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業。2004年慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA取得)。
2007年コミュニケーション問題の解決をはかる株式会社ILIを設立。2014年に元ソニーの(故)出井伸之会長の立ち上げたクオンタムリープ株式会社の社長を務めた。インタビューシリーズ『私の哲学』(https://myphilosophy.global/)編集長としてさまざまな業界の先駆者、リーダー、経営者を17年間にわたり取材。著書に『行動する勇気』(フォレスト出版)、『運を動かせ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『DDDD[ドゥドゥドゥドゥ]──「行動」だけが奇跡を起こす』(自由国民社)。『【世界標準】AO式子育て』(クローバー出版)。3男1女、4人の子供の父親。



杉山 大輔 オフィシャルウェブサイト
https://daisukesugiyama.jp/
杉山 大輔 Instagram
https://www.instagram.com/dksugiyama/
<この記事に関するお問い合わせ先>
株式会社ILI
『DOers』事業部 安藤 千穂
電話:03-6712-5450
E-mail:info@ili.inc

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