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最終更新時刻:17時11分

フューチャーアーキテクト、「2024知財・情報フェア&コンファレンス」に出展

2024/09/12  フューチャー 株式会社 

統合知的財産管理システム「DBBOY/uni」、特許出願文書作成支援パッケージ「PATENTBOY」を紹介

フューチャー株式会社(証券番号:4722)の主要事業会社であるフューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷口友彦、以下フューチャーアーキテクト)は、2024年10月2日(水)~4日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区有明3−11−1)にて開催予定の「2024知財・情報フェア&コンファレンス」に出展します。



                           ※フューチャーアーキテクト ブース番号:西W3-26

フューチャーアーキテクトは、経営とITの両輪によってビジネス変革を推進するITコンサルティング企業です。本展示会では、当社が提供する統合知的財産管理システム「DBBOY/uni」、クラウド版の「DBBOY/uni on Cloud」、特許出願文書作成支援パッケージ「PATENTBOY」などのソリューションをデモンストレーションと共に紹介します。
経営環境の変化に合わせて知財戦略にも「進化」が求められます。フューチャーアーキテクトは開発力と実装力を強みに、お客様の個別の環境やニーズに応じてシステムをカスタマイズすることで知財戦略をきめ細かにサポートします。2024年8月末現在、DBBOYシリーズは200社を超える企業での導入実績があり、知的財産を取り巻く情報の一元管理と業務効率化を実現しています。

■ 展示サービス概要
1.統合知的財産管理システム 「DBBOY/uni」
「DBBOY/uni」は、知財業務と知財情報の全社的な「見える化」を実現する知財情報システムです。
知財に関する調査、契約、製品、研究開発、技術分野、経費、電子包袋までを一元管理し統合化(unified)することで、横断的なデータ分析と可視化を実現しました。操作・入力制御等はお客様ごとに自由度の高い設定が可能です。厳格なセキュリティ機能により、社内の研究開発部門や関連会社だけでなく特許事務所等の外部機関へも組織・担当者単位でアクセスレベルと操作権限を柔軟に指定でき、シームレスに利用することができます。
法改正への対応に加えお客様のご意見をもとに毎年機能拡張を行っており、2023年より追加した外国書誌連携機能では米国特許庁データの自動取り込みと入力データの比較チェックが可能となりました。本展示会では、今年新たに実装した年金管理会社とのデータ連携機能を含む最新機能を実機でお試しいただけます。

本シリーズは、オンプレミスと同等機能を有したクラウド版も提供しています。自社サーバ管理の負担を軽減して利用できる「DBBOY/uni on Cloud」は、プライベートクラウド環境とフューチャーグループが提供するセキュリティ機能により、情報漏洩を防止しています。
DBBOY/uni: https://www.microcad.co.jp/solution/dbboy/


2.特許出願文書作成支援パッケージ 「PATENTBOY」
「PATENTBOY」は、特許や意匠・商標のインターネット出願に対応した特許出願文書作成支援ソフトウェアシリーズです。特許文書の作成機能、簡略な図面の作成機能、図面と文章の合成機能により、簡単かつ効率的に送信用HTMLファイルを作成することができます。PATENTBOYは400社を超える企業での導入実績があります。
PATENTBOY: https://www.microcad.co.jp/solution/patentboy/

■「2024知財・情報フェア&コンファレンス」来場事前登録はこちらから(入場無料)
https://pifc.jp/

*「DBBOY」「DBBOY/uni」「DBBOY/uni on Cloud」「PATENTBOY」はフューチャーアーキテクト株式会社の登録商標です。

■本ソリューションに関するお客様からのお問合せ先
フューチャーアーキテクト株式会社 Technology Innovation Group : 宇賀神、橋本
お問い合わせフォーム : https://www.future.co.jp/apps/contact/fai/service_solution_entry.php

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