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最終更新時刻:17時11分

東京ドームシティ「黄色いビル」1F都内最大の屋内型ふれあい動物園『アニタッチ 東京ドームシティ』7月29日(月)オープン!! エリア情報・料金・営業時間の詳細が決定!

2024/07/24  株式会社 東京ドーム 

アニタッチ初のテイクアウトカフェでは、「カピバラ人形焼き」や「カピバーガー」を提供

 2024年7月29日(月)、東京ドームシティ(文京区後楽1-3-61)の黄色いビル1Fに、総面積約1,200平方メートル の広さを誇る都内最大となる屋内型ふれあい動物園『アニタッチ 東京ドームシティ』がオープンします。  この度、本施設から導入されるエリアの新情報をはじめ、料金や営業時間などの詳細が決定しましたのでお知らせします。


※画像はイメージ
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【施設情報】
 『アニタッチ 東京ドームシティ』は、総面積約1,200平方メートル の広い空間を活かして、動物たちとのふれあいだけでなく、これまでのアニタッチにはない新たなエリアを導入します。
 今回初めてショウガラゴやヨザル、フクロシマリス、ホソオクモネズミやハダカデバネズミなどが仲間入りし、夜行性動物エリアが誕生します。また、“癒される”と人気の鳥類のコーナーを大幅に拡大し、人間が鳥たちの棲む巨大なゾーンにおじゃまするかのようなバードケージも登場します。
 そして、本施設最大の特徴であり魅力の一つがテイクアウトカフェ「CAPPY cafe(カッピーカフェ)」で、カッピーふろ(風呂)~と、カピバラ人形焼きなど、見た目も愛らしいオリジナルのメニューをお楽しみいただけます。特にカピバーガーは、千葉県松戸市にあるハンバーガーの名店「R-S(アールズ)」が監修しており、カピバラバンズと濃厚なタレ、厚みのあるハンバーグは本施設でしか味わえない逸品です。
 さらに、“遊び”と“学び”のエッセンスが随所に取り入れられたキッズコーナーや、大人が寛げる休憩スペースを設置。なかでも無料Wi-Fiが完備されているワークスペースは、動く恐竜のオブジェが中央に位置し、圧倒的な存在感を放っています。その奥には鳥たちが飛び交うバードケージが垣間見える、少し不思議な空間は他にはありません。ほかにも、ミーアキャットが複雑な巣穴を作る習性を活かしたミーアキャット迷路や、木登りが得意なキンカジューの展示場には、いま注目のスポーツであるボルダリングのホールドを設置するなど、『アニタッチ 東京ドームシティ』でしか見られない動物たちの生き生きとした姿をご覧いただけます。

<展示動物(予定)>
カピバラ、ビントロング、パンダヤギ、ヨザル、ショウガラゴ、ハダカデバネズミ、ワオキツネザル、ミーアキャット、パンダマウス、テンレックなど、約50種300匹以上

※画像はイメージ
※内容は予告なく変更になる場合があります

<テイクアウトカフェ「CAPPY cafe」 主なメニュー>
・カピバーガー 1,200円 
・カピバラ人形焼き 8個600円、15個1,000円
・カピバラソフトクリーム 600円

※画像はイメージ
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【営業時間・料金】
◎営業時間:平日10:30~19:00 土日祝日10:30~20:00
※最終受付は閉館の30分前まで
※不定休

◎料金:

※滞在時間無制限
※小学生以下のお子さまの入場には18歳以上の同伴者(有料)が必要です
※学生は学生証の提示が必要です。(学生証がない場合保険証など年齢が確認できるものをご用意ください)

【施設概要】
◎施設名:屋内型ふれあい動物園『アニタッチ 東京ドームシティ』
◎所在地:東京都文京区後楽1-3-61 東京ドームシティ 黄色いビル1F
◎オープン日:2024年7月29日(月)
◎施設面積:約1,200平方メートル
◎URL:https://www.tokyodomecity.anitouch.com/

アニタッチ 東京ドームシティ
東京都文京区後楽1丁目3-61 黄色いビル1階
【販売】 24東京都販第008275号 【展示】 24東京都展第008275号
【登録】 令和6年7月19日 【有効期間】 令和11年7月18日
【動物取扱責任者】滝口優

◆詳細プレスリリースは下記からダウンロード可能です。

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