探究学習の悩みを共有し、解決しよう!
株式会社大修館書店(代表取締役社長:鈴木一行)では、オンライン型探究教材"アクチュアル"に関するセミナーを1月29日(土)に開催します。今回のセミナーでは、"アクチュアル"編集委員が各校の事例を紹介するのに加え、皆さまの探究学習に関するお悩みに答えることで、新年度から役立つ効果的な探究学習の進め方を共有します。皆さまのご参加をお待ちしております。
【開催概要】
◯日時:
1月29日(土) 11:00~12:30
◯会場:オンライン(Zoomを使用)
◯定員:80名
◯対象:高校・中高一貫校・教育委員会の先生
◯参加費:無料
*当日は商品開発のためのアンケートにご協力いただきます。
【セミナープログラム(予定)】
1."アクチュアル"編集委員と各校事例の紹介:
・米田謙三(関西学院千里国際中等部・高等部)
・上山晋平(福山市立福山中・高等学校)
・藤原亮治(筑波大学附属坂戸高等学校)
・紀平武宏(京都市立堀川高等学校)
・蒲生諒太(立命館大学)
2.探究学習に関する質疑応答:編集委員がご質問にお答えします。
3."アクチュアル"のご案内:皆さまのご質問を踏まえ,探究学習をより効果的にする"アクチュアル"の特色をご紹介します。
【お申込み】
以下のURLからお申込みください。お申込みの前にPeatixへログインする必要があります。
https://actual-taishukan-0129seminar.peatix.com/
"アクチュアル"とは?
"アクチュアル"は、大修館書店が今年4月にリリースするオンライン型探究教材です。2022年度新1年生から高校で完全実施となる「総合的な探究の時間」、そして同じく2022年度から高校で本格化するICT活用――"アクチュアル"はこうした学びや環境の変化をサポートします。
◆特色1.:"アクチュアル"なら、探究の全てがデジタルで完結します◆
・探究に関する資料・情報をオンライン画面で一元管理。履歴が蓄積されるのでポートフォリオ化も簡単です。
・生徒の活動は全てデジタルで進めていき、端末を使ってワークシートや発表資料を作成します。
◆特色2.:"アクチュアル"なら、明日からすぐに探究に取り組めます◆
・2~3コマで終えられる「ミニ探究」から始まる段階別の構成。無理なく探究を始めることができます。
・導入部の「ミニ探究」と「ミドル探究」には、評価規準例も明示した授業展開案を用意。手間なく探究に取り組めます。
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大修館書店 教科書・教材サイト「探究活動」:
https://www.taishukan.co.jp/tankyu/