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札幌圏最大10.6ha超の大型開発「緑苑台ニュータウン西街区(E1・E2工区)」ハウスメーカー4社のモデルハウスがオープンへ~1,000区画超の緑豊かな東街区の街並みを継承・33年ぶりの宅地造成事業の再開~

2024/08/19  住友不動産 株式会社 

2024年8月19日

三菱地所株式会社
住友不動産株式会社

札幌圏最大10.6ha超の大型開発「緑苑台ニュータウン西街区(E1・E2工区)」ハウスメーカー4社のモデルハウスがオープンへ~1,000区画超の緑豊かな東街区の街並みを継承・33年ぶりの宅地造成事業の再開~

三菱地所株式会社(以下、三菱地所)と住友不動産株式会社(以下、住友不動産)は、共同で推進している北海道石狩市に位置する「緑苑台ニュータウン西街区(E1・E2工区)」(以下、「本プロジェクト」)について、2024年9月に宅地造成工事の竣工を予定しております。加えて今般、ハウスメーカー4社のモデルハウスがオープンいたしますのでお知らせします。

■札幌圏最大(※)の10.6ha超、全280宅地の大型宅地造成事業
本プロジェクトは1989年に開発許可を受け、2023年までに1,000区画以上の宅地販売を行い完売した「緑苑台ニュータウン東街区」に続く新たな宅地造成事業です。2023年4月に33年ぶりに造成工事に着工し、全280区画の竣工予定は2024年9月末を予定しています。

計画地は札幌駅から約10㎞圏内、車で30分程、近隣にイオンスーパーセンター、コストコホールセール等の多数の商業施設、教育施設、公園等位置する利便性の高い石狩市緑苑台です。本プロジェクトは全体106,314.3㎡(約32,160坪)、計280区画の計画で工事を進めています。個別の宅地については、バーベキューやガーデニングが楽しめる広い庭、車2台を置くスペースも確保できる平均約75坪のゆとりある宅地面積としています。

※札幌圏最大
・札幌圏:札幌市、江別市、北広島市、石狩市と小樽市の一部(北海道の定める都市計画区域に定義)
・過去20年間に許可された開発行為として(変更許可を含む)開発面積(106,314.4㎡)が最大(株式会社北海道住宅通信社調べ)

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.sumitomo-rd.co.jp/uploads/20240819_release_ryokuendai_2024.pdf

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