株式会社Urthは各企業の課題解決に最適なメタバース空間を提供しています。
株式会社Urth(本社:東京都新宿区、代表取締役:田中大貴、以下「当社」)は、2023年3月21日に日本食糧新聞社が主催する「食品産業文化振興会 第293回」にて、代表取締役を務める田中大貴が「食品産業におけるメタバースの展開 現在と今後」について講演を行いました。
▼講演のアーカイブ動画はこちら・
https://00m.in/jb44H
【概要】
講演会では、「メタバースは万能な空間ではなく、あくまで新しいコミュニケーションツール」という当社独自の定義のもと、概念やこれまでの歴史といったメタバースの基礎をご説明しております。
さらに、食品業界における最新の導入事例やビジネスにおける活用方法など、これからメタバースを活用していこうという企業様へ向けて分かりやすくご紹介しております。
<このような方におすすめ>
・メタバースがどのようなものか知りたい
・メタバースのビジネス活用のイメージを持ちたい
・食品業界×メタバースについて知りたい
▼講演のアーカイブ動画はこちら
・
https://00m.in/jb44H
【講演概要】
■実施日時 : 2023年3月31日
■開催場所 : 東京都中央区八丁堀2-14-4 ヤブ原ビル6F
■参加社数 : 20社
■内容 : 「食品産業におけるメタバースの展開 現在と今後」
1.自己紹介・会社紹介
2.メタバースについて
3.ワークショップ
4.食品業界×メタバース
5.メタバース業界/選定方法
6.V-airのご紹介
7.質疑応答
【登壇者プロフィール】
株式会社Urth
代表取締役CEO 田中 大貴
早稲田大学創造理工学研究科所属を2023年3月卒業。大学では、建築学を専門としつつ、2018年4月からは早稲田大学で「ビジネス・アイデア・デザイン(BID)」をはじめとした商学部の授業を受講。その後、文科省edgeNextプログラムの一つである、早稲田大学GapFundProjectにおいて2019年度の最高評価および支援を受け起業。現在は、「IT×建築」をテーマにwebサービスの開発、販売事業を行う。
【当社提供サービス「V-air」について】
V-airは、ご利用企業様の課題解決にピッタリな理想のメタバース空間を提供しています。
■V-airが選ばれる3つのポイント
・アプリのダウンロードや会員登録は不要!ユーザー流入を促しやすい仕組み。
・動線設計に優れた建築デザイナーが設計!空間ではなくコンテンツに注目する体験づくり。
・柔軟にコンテンツ変更や数値管理が可能!集客や効果測定に役立つ管理画面の提供。
▼詳細はこちらからご覧ください。
https://u-rth.com/services/v-air/shop/
【株式会社Urthについて】
当社は、文科省が主催する「2019年度早稲田大学GapFundProjects」からの支援を受けて創業した企業です。
■ミッション
空間を多様化させ多様化する社会の基盤を作る
■ビジョン
すべての個人が活躍できるフィールドを提供する
建築技術とIT技術の融合により、独自のビジネスモデルですべての個人が活躍できるような多様な空間を生み出しています。
【株式会社Urth 会社概要】
代表取締役 田中大貴(Twitter:
https://twitter.com/hiroki_tanakaur)
設立 2020年1月20日
所在地 東京都新宿区西早稲田1-22-3 早稲田アントレプレナーシップセンター
事業内容 メタバース事業、ブロックチェーン事業
URL
https://u-rth.com/