B2BCH_ONE
B2BCH_TWO
最終更新時刻:17時11分

「auAM Nifty50インド株ファンド」楽天証券に提供開始

2023/12/04  auアセットマネジメント 株式会社 

auアセットマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:清水 慎一、以下 auアセットマネジメント)は、2023年12月1日より、楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治)に、auアセットマネジメントが運用する「auAM Nifty50インド株ファンド」(以下 当ファンド)の提供を開始しました。



インドは14億人以上を抱える人口世界第一位の国であり、過去数十年にわたり高成長を維持しています。また、若年層の占める割合が高い事から、中長期的な消費の増大や、労働力の拡大も見込まれる魅力ある市場です。当ファンドを通じて、多くの投資家様にインドの魅力ある成長の恩恵を享受いただきたいと考えています。

今後も、auアセットマネジメントはシンプルでわかりやすい低コストファンドから、TOPクオリティの運用ノウハウが詰まったアクティブクオンツファンドまで、真にお客さまのためとなるファンドを開発し、提供してまいります。

Nifty50」について


・「Nifty50」は、インドの主要株価指数の1つで、国内最大の証券取引所であるNational Stock Exchange (NSE) に上場している上位50社の株式から構成される指数です。
・IT、銀行、製薬、自動車、消費財など、多くの産業セクターをカバーしており、インド経済のバロメーターとして位置付けられています。
・指数の計算方法は、浮動株調整済時価総額加重平均方式で、定期的な採用銘柄の入替えは半年ごとに行なわれます。投資家は容易に情報を取得する事ができ、透明性のある指数です。


【会社概要】




「auAM Nifty50インド株ファンド」について

ファンドの目的


auAM Nifty50インド株マザーファンド(以下、「マザーファンド」といいます。)の受益証券を高位に組み入れることにより、基準価額がNifty50指数(配当込み)を円換算した値動きに概ね連動することをめざします。

ファンドの特色


・ 主として、マザーファンドの受益証券を主要投資対象とし、基準価額がNifty50指数(配当込み)を円換算した値動きに概ね連動することをめざします。次のいずれかの運用方法、もしくは複数を組み合わせた運用方法により、Nifty50指数(配当込み)を円換算した値動きに概ね連動する投資成果を目指します。選択する運用方法、運用方法の組み合わせは、効率性等を勘案の上、決定します。
 ア.株価指数先物取引を利用する方法
 イ.指数連動有価証券に投資を行なう方法
 ※ マザーファンドの概要は、交付目論見書P.2「●マザーファンドの概要」をご覧ください。
 ※当初設定日直後、大量の追加設定または解約が発生したとき、市況の急激な変化が予想されるとき、償還の準備に入ったとき等ならびに信託財産の規模によっては、ファンドの特色の運用が行なわれないことがあります。
・ 外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。

投資リスク


当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。また、投資信託は預貯金とは異なります。

■ 基準価額の主な変動要因 ※変動要因は下記に限定されるものではありません。
 ・ 価格変動リスク・信用リスク
 ・ 為替変動リスク
 ・ カントリー・リスク
 ・ その他(解約申込みに伴うリスク等)

リスクの管理体制
委託会社では、取締役会が決定した運用リスク管理に関する基本方針に基づき、運用部門から独立した部署および会議体が直接的または間接的に運用部門へのモニタリング・監視を通し、運用リスクの管理を行います。
また、流動性リスク管理に関する規定を定め、ファンドの組入資産の流動性リスクのモニタリング等を実施するとともに、緊急時対応策の策定・検証等を行い、リスク管理会議において、流動性リスク管理の適切な実施の確保や流動性リスク管理体制について、監督します。



お申込みメモ






ファンドの費用



ご留意事項


・当資料は、auアセットマネジメント株式会社が作成したプレスリリースであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。ファンドの取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
・投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
・当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
・当資料中に示された情報等は、作成日時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
・分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
・当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。
・ファンド名称の auAM は、auアセットマネジメントの略称です。



他の画像

関連業界