【Amazonランキング本和書総合１位！（2023/2/24調べ）】“青汁王子”こと三崎優太初のフォトエッセイ『億を稼ぐ美学』3/29発売

2023/02/27　株式会社　宝島社　

愛犬とのパジャマ姿から鍛え上げられた肉体美まで魅力たっぷり112カット

　株式会社宝島社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：蓮見清一）は、フォトエッセイ『億を稼ぐ美学』を、2023年3月29日（水）に発売します。また、2月20日（月）より各ネット書店にて予約受付を開始しています。

　本書は、累計売上高1200億円を超える企業の経営者であり、SNS総フォロワー数310万人超のインフルエンサーでもある三崎優太氏初のビジネス哲学フォトエッセイです。今回シャッターを切ったのは、日本最高峰のフォトグラファー・HIRO KIMURA氏。撮影は、三崎氏の仕事場や海、草原、ホストクラブ、ボクシングジムなど。真剣に仕事に打ち込んでいる姿や夜の煌びやかな姿、ボクシングジムで汗を流す姿、愛犬ルミナとパジャマ姿でリラックスしている姿など美麗な112カットを、三崎氏の格言とともに収録しています。HIRO KIMURA氏の真骨頂であるポートレートも見逃せません。極寒の２月に撮影した真冬の海でのカットでは、半年かけて鍛え上げられた肉体美も披露しています。本人の言葉で綴られるお金論や仕事論、友情論、恋愛論などの哲学は、「お金持ちになりたい」「仕事で成功したい」「パッとしない自分の人生を変えたい」と思っているすべてのビジネスパーソンの心に響くものとなっています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼アザーカットを特別に公開／

写真とともに綴られているのはSNSで「刺さる」と話題の“青汁格言”

「死ぬか、稼ぐか。こういう気持ちでやらないと金なんて稼げないよ。」

「自分への投資は、自分の資産になる。」

「奇跡は、行動するから起きる。」

「結局すべては自分次第。自分の可能性を殺すのも自分次第。夢をかなえるのも、自分次第。」

三崎さんコメント

この度、初のフォトエッセイを出版させていただく運びとなりました。ずっと挑戦したいと思っていた本格撮影。一生形に残るものだからこそ万全の状態で臨みたいと思い、フォロワーの皆さんに励ましていただきながら半年かけて体を絞り、筋トレに励みました。満を持して迎えた撮影当日は、一年で最も気温が低いといわれる２月。極寒の真冬の海に約１時間浸かり、真剣勝負という気持ちで全身全霊をかけてやり切りました。壮絶な撮影現場において、文字通り体当たりで僕に向き合ってくださった写真家・HIRO KIMURAさんに対し、感謝の念に堪えません。今回撮影していただけて本当に光栄でした。そしてHIROさんのエネルギーあふれる写真に添えるのは、拙いながらも僕が紆余曲折を経てたどり着いた人生哲学です。若い頃は社会になじめなかった僕がビジネスで成功した理由。脱税逮捕事件で突き落とされた人生のどん底で学んだこと。苦境を乗り越えインフルエンサーになった今だからこそ分かる、お金と成功の原理原則。微力ながら、僕の経験や考えが、少しでも読者の皆様の支えになればと祈りながら、一語一語魂を込めて言葉をつむぎました。この本の発売日は3月29日、僕の34歳の誕生日です。三崎優太、34歳における集大成の一冊、是非ご高覧ください。

プロフィール

1989年生まれ。北海道出身。実業家、起業家、インフルエンサー。高校を二度退学後、18歳のときにパソコン1台で起業し、株式会社メディアハーツ（現・ファビウス株式会社）を設立。2017年に「すっきりフルーツ青汁」が累計1億3000万個の大ヒット商品となり、年商130億円を突破。「青汁王子」の異名で注目を浴びる。しかし、2019年2月、約1億8000万円を脱税したとして、法人税法違反などの疑いで東京地検特捜部に逮捕される。順風満帆の人生から一転、どん底の苦しみを味わったが、その経験をバネにTwitterで企画した「青汁劇場」がフォロワー130万人を集め、大きな話題を呼んだ。現在は投資家として10社以上に投資を行っており、その累計売上高は1200億円を超える。著書に『過去は変えられる』（扶桑社）、『時を稼ぐ男新時代の時間とお金の法則』（KADOKAWA）などがある。