FWD生命保険株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長兼CEO兼CDO：山岸英樹）は当社の保有契約件数が200万件を突破したことをお知らせします。
当社代表取締役社長兼CEO兼CDOである山岸は「当社は1996年の設立から今年で29年目を迎えます。FWDグループの一員となった2017年以降は『FWD収入保障』や『FWD医療』をはじめとした独自性のある商品を発売し、保有契約件数を順調に増加させてきました。
多様化するお客さまのニーズに合った商品・サービスをお届けすることで、お客さまからのご支持をいただき、また当社商品を取り扱う募集代理店の皆さまの多大なるご支援もあり、200万件の達成につながったと考えております。
『人々が抱く“保険”に対する感じ方・考え方を刷新する』という当社のビジョンを実現するために、今後もお客さまのニーズに的確にお応えする革新的な商品・サービスの提供に努めてまいります。」と述べています。
FWD生命保険株式会社について
FWD グループは、アジア全域で生命保険事業を展開し、世界で最も成長が著しい保険マーケットを含む、アジアの10の地域で、約1,300万人のお客さまに支持されています。
FWD生命は「人々が抱く“保険”に対する感じ方・考え方を刷新すること」をビジョンに掲げ、1996年8月の創業以来、常にお客さまの視点で考え、シンプルでわかりやすく、独自性豊かな商品・サービスを提供し、FWDグループの一員としてアジアを代表する保険会社になることを目指しています。
2023年12月12日発売のNEW よい保険・悪い保険2024年版（徳間書店）において、『FWD収入保障』が2018年の発売から5年連続で、ベストランキング第1位を獲得しました。
FWD生命に関してより詳しく知りたい方は、
www.fwdlife.co.jpをご覧ください。
