「移りゆく季節とともにカラフルに広がる"香り(scent)と景色(scape)"」がテーマの、飾っても楽しめるお香
株式会社 日本香堂(本社:東京都中央区、代表取締役社長:土屋義幸)は、お香ブランド「Scentscape(セントスケープ)」の、春夏に向けた新商品を2月20日(火)から販売いたします。
ラインアップは、春夏らしさを感じる2つの香りを掛け合わせた、「さくら&グリーンリーフ」、「ミモザ&ホワイトムスク」、「グレープフルーツ&ホワイトウッド」、「ストロベリー&カカオ」、「ロータス&ウォーターリリー」、「オーシャン&ローズ」、「ジャスミン&ホワイトセージ」、「アイスミント&ホワイトティー」の8種類です。
新商品概要
【春を感じるフレッシュで華やかな4種類】
【夏にひんやりと涼を運ぶ、爽やかな4種類】
全種共通/希望小売価格:1,650円(税込)
お香サイズ:約140mm、1本あたりの燃焼時間:約25分、内容量:約32g
商品詳細URL:
https://www.nipponkodo.co.jp/shop/products/list?category_id=150023
「Scentscape(セントスケープ)」とは
「Scentscape(セントスケープ)」は、「移りゆく季節とともにカラフルに広がる"香り(scent)と景色(scape)"」をテーマにしたお香です。
2種類の香りを独自に掛け合わせて、「今、聞きたい」(=その香りをゆっくりと味わうこと)香りを目指してつくりました。各香りの心象風景をイメージしたグラデーションカラーのパッケージは、火をつける前から香りがほのかに漂うお香の特徴に着目し、お香入れとしても使える設計に。お香としてはもちろん、香りのインテリアとしても生活に彩りを与えてくれます。
株式会社日本香堂
天正年間創業、宮中御用を務めた香の専門職「香十」より脈々と続く調香技術を受け継いで今に至る。
世界中の最高級な香原料を調達、独自の調香技術をベースに、一貫して人々の暮らしと共にある香りづくりに徹し、日本の香の伝統を時代に即したかたちで、未来へとつなげている。