株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城雄也)は、マークス・ダイアリー2024海外版を、海外の取扱店および国内ではマークス公式オンラインストアで販売を開始しました。
株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城雄也)は、マークス・ダイアリー2024海外版を、海外の取扱店および国内ではマークス公式オンラインストアで販売を開始しました。 2024年版で17シーズン目を迎えたマークス・ダイアリー海外版は、2008年版からヨーロッパを中心に販売を開始し、今では世界20カ国以上で販売しています。 感度の高いパリジャン、パリジェンヌが集った伝説のセレクトショップ「コレット」を皮切りに、ロンドン発のオピニオンリーダー向け情報誌「MONOCLE」、パリ・マレ地区のセレクトショップ「merci」などヨーロッパの高感度なショップや雑誌とのコラボレーションを展開。メイド・イン・ジャパンならではのクオリティにこだわったマークスのダイアリーは、海外でも高い支持を集めてきました。 2014年には、スライドジッパー付きポケット仕様の「storage.it ストレージイット」が、世界的に権威のあるデザイン賞のひとつである「ジャーマン・デザインアワード」(German Design Council)において、「ワーキングスペース部門」を受賞しました。 マークス・ダイアリー2024海外版は、ヨーロッパで高い人気を誇る「storage.it ストレージイット 」を始め、スライドジッパー付きポケット仕様の手帳3サイズ(A5・B6・A6/すべてウィークリー・バーチカル)・67種に加え、国内外でロングセラーの人気商品「ノートブックカレンダー」を2サイズ・12種で展開。 すべて、商品の一部にリサイクル素材を採用したサステナブルなダイアリーです。 海外の取引店では2023年5月から、日本国内ではマークス公式オンラインストアで2023年6月15日より販売を開始しています。 ■マークス・ダイアリー2024海外版 商品特長 ・リサイクルPVCとFSC(R)認証紙を使用したサステナブルな手帳 スライドジッパー付きポケット仕様のダイアリーは、表紙カバーにリサイクルPVCを60%使用し、本文用紙には、FSC(R)認証紙(責任ある森林管理のマーク FSC(R)N003458)のオリジナル手帳用紙「NEO AGENDA ネオ・アジェンダ」を採用しています。「NEO AGENDA」は、“なめらかな書き心地”と“ペンのインクの色が美しく映える白さ”が特長の手帳用紙です。 ノートブックカレンダーについては、表紙カバーにリサイクルPPを使用しています。 【FSC(R)認証とは?】 国際的な森林認証制度を運営しているForest Stewardship Council(R)(森林管理協議会)が定めた規格をもとに、適切に管理された認証林から生産された木材やその他のリスクの低い理由を有する原材料で生産した製品にFSCラベルをつけ、認証品として販売できる制度。 ・海外版ならではのスタイリッシュなカラーリング。バリエーション豊かなカバー 例年リピーターの多いスライドジッパー付きポケットの手帳は、定番人気の「storage.it ストレージイット」のほか、海外版オリジナルデザインとして、遊び心のあるデザインとポップなカラーが印象的な「abstract アブストラクト」、グラデーションが美しい「Gradient グラディエント」など、バリエーション豊かなデザインが揃っています。 ウィークリー・バーチカルタイプの中面には、26の国と地域の祝日をアイコンで表記しています。 国内外で人気のロングセラー商品「ノートブックカレンダー」は、海外版オリジナルカラーを含む2サイズ(Sサイズ・Mサイズ/1月始まり)各6色・12種をラインアップしています。 ※ノートブックカレンダーは日本版と同じ中面フォーマットを使用。10か国の祝日掲載(海外祝日はアイコンで表記)。 マークスは、企業活動、ものづくりを通して、心地よい日々、心地よい社会、心地よい未来の実現に貢献します。 ■商品概要 ◎ブランド名:マークス・ダイアリー 2024 海外版 ◎商品・価格: 【9月始まり】 ウィークリー・バーチカル A5 ¥2,640(税込) ウィークリー・バーチカル A6 ¥1,650(税込) 【10月始まり】 ウィークリー・バーチカル B6 ¥2,090(税込) 【1月始まり】 ノートブックカレンダー M ¥1,100(税込) ノートブックカレンダー S ¥880(税込) ■販売情報 ◎発売日: 海外の取扱店は5月より販売中。 日本国内では、2023年6月15日よりマークス公式オンラインストアにて販売中(国内ではノートブックカレンダー海外版の販売はありません)。 オンライン・マークスはこちら
https://www.online-marks.com/Form/Product/ProductList.aspx?pgi=24DRI&sort=99 <マークス・ダイアリー 海外展開の歩み> 2000年:マークスがダイアリー販売開始。2003年頃より世界各地からのオーダーが増え始める 2006年:パリのセレクトショップ「コレット」とのコラボレーションダイアリーを販売 2007年:海外版手帳を発表。フランクフルトの「ペーパーワールド」、パリの「メゾン&オブジェ」に出展 2008年:マークス・ヨーロッパを設立。ヨーロッパ市場での海外版手帳の販売活動を本格化 2009年:雑誌「MONOCLE」とのコラボレーションダイアリー発売 2012年:パリ・マレ地区の人気セレクトショップ「merci」とのコラボレーションダイアリー発売 2014年:「storage.it」が、「ジャーマン・デザインアワード」を受賞 2016年:マークス・ダイアリー海外版全ラインアップを扱う「マークスタイル・トーキョー パリ ル・マレ店」オープン 2021年:マークス・ダイアリー2022海外版より、素材の一部にリサイクルPVCを使用し、用紙はFSC(R)認証紙となりサステナブルなダイアリーにリニューアル。 ■マークス公式SNSアカウント Instagram:@marks_tokyo(
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https://twitter.com/marks_Inc/)