お水を飲む時に最適!
URAKITA工房は、TVアニメ『メイドインアビス 烈日の黄金郷』作中に登場する「いちばん大事なもの」に描く「しるし」、《ハク》の描かれた木樽ジョッキを直営ECサイトにて2022年12月23日(金)17時より発売致します。
株式会社愛鷹製作所・工房名:URAKITA工房(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:上石大介)は、TVアニメ『メイドインアビス 烈日の黄金郷』作中に登場する「いちばん大事なもの」に描く「しるし」、《ハク》の描かれた木樽ジョッキを直営ECサイト「URAKITA工房」にて2022年12月23日(金)17時より発売致します。
■「URAKITA工房」URL
https://urakita.ocnk.net/
■380ml商品写真
■380mlパッケージ写真
■200ml商品写真
■200mlパッケージ写真
●「いちばん大事なもの」に描く「しるし」、《ハク》を彫刻!
●保冷性抜群!お水を飲む時に最適です。
安心・安全耐久仕上げ(
食品衛生法適合)・
国産間伐材を木組みし食器として丁寧にお作りしています。
耐熱温度約70℃(保冷性・保温性抜群)・超軽量・洗いやすい・
結露しづらい・破損の心配が少ない。
(1)メイドインアビス《ハク》木樽ジョッキ200ml(取っ手なし):3,800円
(2)メイドインアビス《ハク》木樽ジョッキ380ml:7,800円
●木樽ジョッキ:読み「きだるじょっき」
【200ml】
素材:木(木樽部)・樹脂(タガ部)
サイズ:横85mm×高さ70mm
重さ:50g
【380ml】
素材:木(木樽・取手部)・樹脂(タガ部)
サイズ:横145mm(取手含む)×高さ95mm×奥行き95mm
重さ:95g
(C)つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス「烈日の黄金郷」製作委員会
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。
どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、
今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。
そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。
アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。
ある日、母・ライザの白笛が発見されたことをきっかけに、アビスの奥深くへ潜ることを決意するリコ。リコに拾われた記憶喪失のロボット・レグも自分の記憶を探しに一緒に行くことを決意する。
深界四層でタマウガチの毒に苦しむリコ。リコを救ったのは成れ果てのナナチだった。ナナチを仲間に加え、ボンドルドの待つ深界五層へと三人は冒険を進める。 そこで、出会ったプルシュカと名乗る女の子は、ボンドルドに育てられ外界を知らずにいた。
リコの冒険話に夢中になり一緒に冒険に行きたいと願うが、あえなくボンドルドの実験に利用されてしまう。
しかし、プルシュカは形を変えリコの白笛となり、
一同は深界六層「還らずの都」へと進む。
そこには、成れ果てが独自の価値観を持って生活している
「成れ果ての村」が存在していた。
■TVアニメ『メイドインアビス 烈日の黄金郷』
公式Webサイト
http://miabyss.com/
商号:株式会社愛鷹製作所
本社:東京都世田谷区代沢5-33-3
事業内容:飲食店事業・木製食器製作事業
代表者:代表取締役 上石大介
法人設立:2014年4月24日・創業1995年4月
【木樽ジョッキ(R)】への情熱。
株式会社愛鷹製作所(アシタカセイサクジョ)/URAKITA工房(ウラキタコウボウ)は下北沢で飲食店(BAR URAKITA)を運営する会社でした。
飲食店を営むうちに
『お酒を飲まない人も、乾杯を楽しめるジョッキを作りたい。』
『なぜ日本中、同じような形のジョッキを使っているのだろう?』
『お客様が口を付けるジョッキは飲食店の中で一番大事。そのお客様だけが使う“マイジョッキ”を用意できたなら。』
という思いが募り、
2008年頃より無数の試行錯誤を重ね、国産樹(間伐材)を木組みした【木樽ジョッキ(R)】が生まれました。
当時、樽構造の食器を作る会社は世界でも⾮常に稀でした。
2011年に有名アニメ公式木樽ジョッキを発売し全国的な話題に、
形だけでなく軽量かつ耐久性を兼ね備えた本物の【木樽ジョッキ(R)】です。
現在では、アニメ・漫画・ゲーム・音楽・キャンプ業界と一緒に妥協のない様々なコラボ製作をしています。
木樽ジョッキ(R)で世界中の乾杯をもっと笑顔にしていきます。
●木樽ジョッキ(R)は株式会社愛鷹製作所/URAKITA工房の登録商標です。
●会社名の由来:「愛鷹製作所」は創業者であり代表者の上石が、少年期に駆け回った「静岡県の愛鷹山(あしたかやま)」より、冒険心を忘れないために名付けられました。