新しいビジネスの展開と、中小企業のDX支援を強化
デジタル領域のプロフェッショナルとしてテクノロジーを駆使してDX支援や経営課題の解決を行う株式会社アクトビ(所在地:大阪市西区、代表取締役:藤原 良輔、以下アクトビ)は、この度関連会社である株式会社セントラム(所在地:大阪市西区、代表取締役:横山 翔一、以下セントラム)の株式を取得し、子会社化しましたことをお知らせします。
◆セントラムの事業概要
セントラムは事業開発やクリエイティブに特化したデザイン会社です。2021年5月に設立し、「デザインを共通言語に事業を前進させる」をテーマに掲げ、デザインコンサルティングやシステム開発を主軸に主なクライアントである中小・ベンチャー企業のDX支援を行っています。
◆子会社化の背景
アクトビはシステム開発を基にDX支援や新規事業の開発、Salesforceを使用した業務改善・他システムとの連携など、デジタル領域のプロフェッショナルとしてテクノロジーを駆使し、クライアントのDX支援や経営課題の解決を行っています。そして、支援を行っているクライアントの最大ボリューム層がエンタープライズ企業となっています。 セントラムを子会社化することで、地方や地域に根ざした中小企業に対してもデザインを基にDX支援を行うことができると考え、セントラムの株式を取得することに至りました。既存事業の強化だけでなく、相互に新しいビジネスを開発・展開し、グローバルな視点で高いシナジーを生み出すと考えています。
今後、アクトビはセントラムと連携して日本全国の DX 課題解決やデジタル活用を用いたプロジェクトを推進し、正しい物で溢れる社会を目指します。
◆アクトビ会社概要
◆セントラム会社概要
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