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最終更新時刻:17時11分

アクトビ、「中小企業向け技術顧問事業」を開始

2023/11/20  株式会社 アクトビ 

内部から中小企業を成長促進し、日本経済の活性化を目指す

デジタル領域のプロフェッショナルとしてデザインとテクノロジーを駆使してDX支援や経営課題の解決を行う株式会社アクトビ(所在地:大阪市西区、代表取締役:藤原 良輔、以下アクトビ)は、「中小企業向け技術顧問事業(以下 本事業)」を開始したことをお知らせします。 本事業は、デジタル化が適切に進まず、経費削減や売上向上に課題を抱える中小企業に対して、アクトビのエンジニア・デザイナーが技術顧問として参画することで、デジタル活用による業務改善や、事業創出を内側から支援するものです。




背景


現在日本の様々な組織でDX推進やデジタルを活用した新規事業開発が行われており、デジタルは切っても切り離せないものになっています。その一方で日本全企業のうち99.7%を占める中小企業の多くは、「デジタルスキルやITリテラシーを持った人材がいない」「DX化の予算確保が困難」「何から進めていいか不明」といったDX以前の課題があり、DX推進が順調に進んでいない状況です。

これを解決するために、これまで大手企業の業務改善や新規事業開発を支援してきたアクトビは、蓄積したナレッジを用いて中小企業に技術顧問として参画し、根本からの経営課題解決や企業成長を支援する新事業「中小企業向け技術顧問事業」を開始しました。

技術顧問としてデジタル領域から中小企業を成長促進することで、日本経済の活性化に繋がると考えています。

本事業について


アクトビはデザインとテクノロジーを駆使し、これまで多くの大手企業の業務改善や新規事業開発を支援してきました。そこで蓄積した豊富なナレッジを持ったエンジニア・デザイナーが技術顧問として中小企業に参画することで、内部からデジタル領域における課題を解決し組織成長を促します。
月額費用25万円からで、各企業の規模や課題状況に応じて最適な方法で支援を行います。

【特長】
・内部からの支援で潜在的な課題発掘や本質的な解決を行う
技術顧問として組織に参画することで、中小企業が現時点で認識している課題だけでなく潜在的な課題を発掘し、効率的に課題を解決します。

・ビジネス知識や豊富な経験を持ったエンジニア・デザイナーが技術顧問として参画
豊富な開発・デザインの経験と知識を持つエンジニア・デザイナーが参画するため、本質的に課題を解決することが可能です。

・各企業に合った最適な方法で支援
アクトビがこれまで多くの大手企業を支援する中で蓄積した、デジタルを活用した業務改善や新規事業開発のナレッジをもとに、各企業に合った方法で支援します。





株式会社アクトビについて


株式会社アクトビは、デジタル領域のプロフェッショナルとしてデザインとテクノロジーを駆使し、DX支援や新規事業の開発、Salesforceを使用した業務改善・他システムとの連携などを通して、本質的な課題解決を支援しています。
現在、大阪府DX推進パートナーズに参画し大阪府の中小企業のDX支援も行っています。

【会社概要】


※ 本リリースに記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 本リリースの内容は予告なく変更になる可能性があります。

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