ビジネス資料作成の専門家集団、株式会社ストリームラインがnoteで新たな一面を開放。働きやすさとサービス品質へのこだわりを追求しつづけた企業の裏側を発信!
PowerPointビジネス資料の作成支援と代行サービスを提供する株式会社ストリームライン(所在地:東京都目黒区 代表者:梶山洋二)は、6月14日(水)よりメディアプラットフォーム「note」で公式アカウントを開設したことをお知らせします。
株式会社ストリームライン(以下、ストリームライン)は、「コミュニケーションの合理化で、ビジネスを進化させる」という理念を掲げ、ビジネス資料作成の代行と支援を提供しています。成果を生む効果性と見た目の美しさを両立した"品質"の高さに深いこだわりを持ち、サービスの開発・提供に取り組んでいます。
この度、ストリームラインは自社のカルチャーや価値観をより広く共有するため、メディアプラットフォーム「note」に公式アカウントを開設しました。
■noteのストリームライン公式ページ:
https://note.com/streamline_inc/
「note」を通じて"資料作成業界"の知られていない情報を発信
資料作成業界はニッチ市場であり、その特殊性から情報がクローズドであることが多く、これまで一般にはあまり知られていませんでした。ストリームラインはその壁を打破し、「note」のプラットフォームを通じて業界の魅力や重要性を多くの皆様に知っていただくことを目指します。自社の活動を透明化し、社内の様々な視点や情報を発信することで資料作成業界の魅力を広く伝え、新たなコミュニケーションの可能性を開きます。
第一弾のテーマ:社員の"働きやすい環境"を考える。ロンドンからフルリモート勤務する社員の生の声
ストリームラインの「note」アカウントでは、スタッフ自身の視点からのリアルな情報も発信します。
1回目のテーマは、「 ロンドンから時差8時間の壁を越えてフルリモートワーク勤務する社員の生の声」です。
私たちストリームラインは、お客様にご提供するサービスの品質へのこだわりを持つことはもちろんのこと、それだけではなくメンバーの"働きやすさ"を大切にしています。その環境整備の一環として、
リモートワークと
フレックスタイム制を導入しており、メンバーの居住地は
東京近郊から仙台、大阪、岡山、そして海外まで多岐に渡ります。今回は、仕事と子育ての両立をしながらも、8時間の時差があるロンドンで働く女性社員にスポットを当てて、そのフレキシブルな働き方を詳しく公開します。
ぜひ、以下からご覧ください。
【社員インタビュー記事ページ】
https://note.com/streamline_inc/n/ne02f9f6c5d6e
ストリームラインについて
株式会社ストリームラインは、「コミュニケーションの合理化で、ビジネスを進化させる」という理念を掲げ、2016年よりビジネス資料作成代行サービス「バーチャルプランナー」を展開しております。創業から7年間で、800社以上、1,800部以上の資料作成を支援し、質の高い資料を作成することでコミュニケーションの合理化を実現し、成果を生みやすい環境を創出してまいりました。
2021年には、資料作成のノウハウと経営企画・IR実務経験者の専門知識を融合させた、IR資料に特化した作成支援サービス「LEAD」をリリースいたしました。企業と投資家間の理解促進とコミュニケーション品質向上を目指して、ストーリー構成からデザインまで一貫したIR資料の改善サポートする総合的なサービスを展開しております。
■ 会社情報