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アジア最大級「食の技術」の総合トレードショー FOOMA JAPAN2022(国際食品工業展) 2022年6月7日(火)~ 6月10日(金)の4日間 3年ぶり東京ビッグサイトで開催!

2022/04/14  一般社団法人 日本食品機械工業会 

過去最多の865社が出展し、自動化・省人化テクノロジーが一同に!


一般社団法人 日本食品機械工業会(東京都港区/会長:海内 栄一)は、 2022年6月7日(火)~10日(金)までの4日間、東京ビッグサイト 東展示棟全館にて「FOOMA JAPAN 2022 (国際食品工業展)」を開催いたします。出展社数は過去最多の865社となり、これまでにない来場価値を提供するべく、オープンイノベーションの一環としてスタートアップゾーンの新設、優れた研究開発の成果を顕彰するFOOMAアワードの創設ほか、新たな取り組みを多数実施いたします。
省人化、自動化、無菌化、ロボットやAI、食の衛生管理など食シーンの多様性に応える最先端の製品・技術・サービスを集結した世界一の食品製造総合展を目指し、更なる加速を見せるFOOMA JAPAN 2022が新たな食ビジネスの創出や展開の機会創出の場となることを願っております。

FOOMA JAPAN2021の様子


FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)の主な特色・見どころ

■展示分野を拡大!惣菜、フードテック、省エネ分野を新設
45回目を迎える今年は、来場価値をさらに高めるべく惣菜分野、フードテック分野、省エネ分野を新たに設け食品産業の課題解決を手助けする、最新技術を取り揃えております。

■食品産業関連展示会初「スタートアップゾーン」の新設で、食の技術のオープンイノベーションを加速
新設のスタートアップゾーンには19社が出展し、ピッチプレゼンも連日開催いたします。食の技術のオープンイノベーションを加速させ、日本が誇る最新技術や新たなビジネスに出会える機会を創出いたします。

■優れた研究開発の成果を顕彰するFOOMAアワードの創設
食品産業界における生産性の向上、省人化など様々な課題の解決、新たな食品開発への貢献、ひいては食文化並びに食品安全の一層の向上に資することを目的とし、優秀な食品機械・装置を表彰いたします。表彰式はFOOMA JAPAN 2022会期中に開催し、各賞を受賞した製品は、展示会期間中FOOMAアワード2022コーナーで紹介します。

■フードテック、食のDXやカーボンニュートラルなど、アカデミックで最新のビジネスに役立つ情報満載のセミナー・パネルディスカッションを開催
フードテックのフロントランナー、大学などの研究機関が集結し、最新から未来までの食のテクノロジーについての情報を提供していきます。また「食品製造ライン自動化推進プロジェクト 2022 to 2024」と題し、来場者参加型企画も実施いたします。


名  称:FOOMA JAPAN 2022 (国際食品工業展)
2022 International Food Machinery & Technology Exhibition

目  的:食品機械・装置及び関連機器に関する技術ならびに情報の交流と普及をはかり、併せて食品産業の一層 の発展に寄与することとし、「食の安全・安心」に関心が高まる中、食品機械の最先端テクノロジー、製品、サービスを通して、「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案する。

会  期:2022年6月7日(火)~10日(金)の4日間 午前10時~午後5時

会  場:東京ビッグサイト 東1~8ホール(東展示棟全館)
(会期中は無料シャトルバスを運行します。
りんかい線「国際展示場駅」⇔「東京ビッグサイト 東7・8ホール前」)

規  模:865社/(34,723平方メートル )(4/14現在)※出展社数は共同出展社を含む

来場者数:22,420名(2021年 Aichi Sky Expo 開催実績)

入   場 : 完全来場事前登録制。
公式Webサイト(http://www.foomajapan.jp)で、来場事前登録を行い、入手した「クイックパス(入場証) 」を印刷し会場へ持参するだけでスピーディーに入場することができます。
※クイックパスを入れるホルダーは会場に用意しています。
※クイックパスは会期中通しでご使用いただけます。
※未登録の場合は、1,000円(税込)


テ ー マ:Restart FOOMA

主  催:一般社団法人 日本食品機械工業会

後  援:経済産業省、農林水産省、厚生労働省、日本貿易振興機構(順不同・予定)

公式サイト:http://www.foomajapan.jp※新型コロナウイルス感染拡大の影響等で、展示会の開催日時、場所、方法等に変更がある場合がありますので予めご了承ください

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