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最終更新時刻:17時11分

OKRツールを提供するResilyが『日本企業のためのOKRの教科書』を公開しました

2023/03/23  Resily 株式会社 

OKRの基本から導入方法、事例について解説した資料を無料で公開

Resily株式会社(リシリー 本社: 東京都港区 代表取締役:堀江真弘、以下、Resily)は、『日本企業のためのOKRの教科書』の資料を無料で公開しました。





Resily OKRの教科書を掲載している「OKRとは?」ブログ記事

https://resily.com/okr


プレスリリースの背景

Resilyでは、OKRツールの提供を通じて国内企業へのOKR普及をサポートしています。

導入企業は170社を超え、導入の際のOKRコンサルティングを通じて、国内企業に合わせたOKRの導入・運用ノウハウを蓄積しています。

今回そのノウハウを資料にした『日本企業のためのOKRの教科書』をResilyのオウンドメディアにて無料で公開することにいたしました。

本資料はResilyをご利用中のお客様や、メールマガジン購読者に配布しているものでしたが、より多くの方に国内企業におけるOKR導入の最新情報を知っていただきたいと考え、オウンドメディア上にて誰でも見れる形で公開する運びとなりました。

「OKR」の基本から導入方法、国内企業での導入事例など幅広く掲載している内容になっています。「OKR」について学びたい方は、ぜひ本資料をご活用ください。


資料の内容

・OKRとは?
・正しい目標設定のやり方
・適切な会議体の設計方法
・OKRを導入するフロー
・よくある4つの問題と解決策
・導入事例 Sansan
・導入事例 ユーザベース


資料の一部


『日本企業のためのOKRの教科書』資料の一部
『日本企業のためのOKRの教科書』資料の一部
『日本企業のためのOKRの教科書』資料の一部


OKRとは

KRについて:https://resily.com/okr
OKRは、Googleやメルカリで取り入れられている目標管理手法で、Objective & Key Results の略称です。会社や各部門/チームが、達成したい目標(=Objective)と、目標への進捗をはかるための複数の定量指標(=Key Result)を設定し、互いに関連付けて全体に公開することで、全社の力を会社の優先事項にフォーカスさせます。
OKRは業務の共創環境を整え、組織と人の成長にまで大きく貢献します。


『Resily(リシリー)』とは



製品サイト:https://resily.com/
Resilyは、あらゆる社内プロジェクトにおける達成すべき目標の状況を、集めて、整理し、見える化するクラウドシステムツール。
さまざまな社内プロジェクトにおいて、メンバーが達成すべき目標とその進捗、結果をわかりやすく把握し、優先順位を明確にした上で適切なアクションを起こすことができます。
メンバー間でリアルタイムに情報共有することで業務の共創環境を整え、組織と人の成長にまで大きく貢献する、テクノロジーによって実現した新しい目標管理のカタチです。


Resily株式会社について




「未来をつくるためのチームの会話をスタートさせる」をミッションに、OKRという目標管理手法を軸にした「会社全体の目標への共感を深める」クラウドサービス『Resily』を提供しています。チームはゴールに向かう過程で様々な困難を経験します。自分たちはどこまで来たのか、これからどのように道を進むべきか。これらをチームで確認し、次の一歩をみんなで決めることで、大きなチャレンジに向かうために必要な目標への共感が生まれます。
わたしたちResilyは、チームが未来をつくるための会話を始め、目標への共感を生むワークスペースを提供します。

会社名:Resily株式会社
設立:2017年8月
事業内容:OKRクラウド「Resily」の開発・販売、導入支援サービス
所在地:東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 22階
代表者:堀江真弘
URL:https://resily.com

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