「コーヒーを淹れる時点でととのう」が半数以上
~昨年に引き続き47都道府県調査を実施~
コーヒー飲用量1位は「千葉県」、「ととのう」ためにコーヒーを飲む割合1位は「大阪府」
デロンギ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:杉本敦男)は、10月1日の「コーヒーの日」に合わせ、全国47都道府県の20~69歳の男女100人ずつ、計4,700人の「週1回以上自宅でコーヒーを飲む人」を対象に、「コーヒーの飲用調査 2023年度版」を行い、さまざまな視点で飲用実態を明らかにしました。
トレンドである「ととのい」とコーヒーの関係に焦点を当てたほか、心身の状態や生活満足度といった、コーヒーがウェルビーイングにもたらす影響など、今年度ならではの設問を追加。また、昨年から引き続き、47都道府県ランキングも発表します。主な調査結果は以下のとおりです。
■約4人に3人が「おうちコーヒー」を毎日楽しむ。約7割がコーヒーで「心を落ち着かせる」
■「コーヒーを毎日飲む人」は飲まない人に比べて「自己肯定感」といった心身の状態、「朝の時間」の満足度といった生活時間ごとの満足度が高いことが明らかに
■7割以上が「ととのいたい」、「ととのう」行動1位は「ブラックコーヒーを飲む」50.1%
■最もコーヒーを飲む「千葉県」、こだわり強い「東京都」、「ととのい」求め飲む「大阪府」
<調査概要>
●調査時期:2023年8月2日(水)~8月8日(火) ●調査手法:インターネット調査
●デロンギ・ジャパン株式会社調べ【実務委託先:楽天インサイト(2023年8月)】
●調査対象:1.20~69歳の週1回以上自宅でコーヒーを飲んでいる男女4,700人(各都道府県男女均等割付)
2.20~69歳の全国47都道府県の男女9,620人(コーヒー非飲用者含む)
※本調査では、小数第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100%とならない場合があります。
※調査結果詳細、およびすべての表・グラフについては、本画面下部の「プレスリリースファイル」をご参照ください。
I. 2023年度版 コーヒー飲用実態
お出かけ意向が高まる中でも「おうちコーヒー」ブームは健在
調査対象者:1.全国47都道府県の、「自宅で週に1回以上コーヒーを飲む」男女4,700人
■約4人に3人が自宅でコーヒーを「毎日飲む」、コーヒーで「心を落ち着かせる」人が約7割
自宅でコーヒーを飲む頻度は、74.6%と約4人に3人が「毎日」と回答。「おうちコーヒー」を毎日楽しむ人が多いことが分かりました[グラフ1]。最もよくコーヒーを飲む場所は「自宅」(63.9%)で、アフターコロナで再び生活変化が進む中、昨年度(60.9%)から微増。次いで「職場や学校」 (22.1%)となりました[グラフ2]。コーヒーに求めることでは、「心を落ち着かせる」(70.5%)が「気合いを入れる」(29.5%)より多数派に。コーヒーには安らぎを求める人が多いようです[グラフ3]。
■ 「好きなコーヒー」「今後飲みたいコーヒー」共にトップ3は、ドリップ/カフェオレ/カフェラテ
特に20・30代が注目したのは、エスプレッソベースの「ミルクメニュー」
好きなコーヒーメニューは「ドリップコーヒー/カフェオレ/カフェラテ/エスプレッソ/ゴールドブリュー・水出しコーヒー」がトップ5に[表1]。「今後飲みたいコーヒー」の上位の顔ぶれも同様で、「エスプレッソ」(32.1%)、 「カプチーノ」(25.1%) 、「カフェモカ」(22.0%)、など、エスプレッソを使用したメニューも上位に入っています。20・30代は、エスプレッソをベースとしたミルクメニューの人気が高い傾向で、「カフェモカ/ソイラテ/マキアート/フラットホワイト」は特に支持を集めています。若年層からは「ミルクメニュー」人気が高いことが分かりました[グラフ4]。
「おうちコーヒー」平均金額は106.7円、世帯年収により、コーヒーの用意方法に違いが
■ 世帯年収が高いほど、コーヒーを「豆から挽く」派が多く、「おうちコーヒー」にこだわりが
「おうちコーヒー」1杯にかける平均金額は「106.7円」で、世代別では20代が「134.7円」と全体より28.0円高いことが分かりました。自宅で飲むコーヒーの用意方法として「豆から挽く」(17.2%)人は世帯年収が高い層では割合が高く、特に「1501万円以上」では27.3%と全体より10.1ポイント高く、挽きたてのコーヒーを楽しむ「こだわり派」が多いことが分かりました[グラフ5,6]。
「コーヒーを毎日飲む人」は、心身の状態や生活への満足度が高いことが判明
調査対象者:2.20~69歳の全国47都道府県の男女9,620人(コーヒー非飲用者含む)
■コーヒー飲用が「QOL」「自己肯定感」などに影響、コーヒー一杯がウェルビーイングへの一歩
心身の状態の度合いを0~100点で聞いた平均点を「自宅で毎日コーヒーを飲む人」と「コーヒーを全く飲まない人」で比較すると、「自宅で毎日コーヒーを飲む人」は、「ストレス発散度」「QOL」「仕事/学業の効率」「自己肯定感」「ポジティブ」の平均点がどれも5点前後高いことが分かりました。
「1日の時間ごとの満足度」でも、「自宅で毎日コーヒーを飲む人」は「朝の時間」「仕事や勉強の休憩時間」「おやつの時間」「睡眠の時間」の満足度が「コーヒーを全く飲まない人」に比べ、約4~8点分高く、「自宅で毎日コーヒーを飲む人」は日常で豊かさを感じている割合が高いようです[表2]。
「コーヒーを毎日飲んでいる人」には50代、60代の有職者が、「全く飲まない人」には20代の学生が多いという特徴が見られましたが、学生に絞ってコーヒー飲用有無別に見ても「コーヒーを飲む」学生の方が心身の状態の自己採点、生活の満足度が共に高い結果が見られました。より豊かな毎日の一助に、コーヒーを取り入れることがお勧めできる結果と言えそうです。
[表2]心身の状態の度合い(平均点)と、1日の時間ごとの満足度(平均点)※0~100点 (単一回答)
II. コーヒー×「ととのい」実態
※「ととのう」とは心身のバランスを取ったり、リラックスさせたり、快調に感じられる状態にすること
(もしくは、そのような状態を望むこと)を指します。
「ととのい」を求める現代人、最も選ばれる「ととのい習慣」は「ブラックコーヒー」
調査対象者:1.全国47都道府県の、「自宅で週に1回以上コーヒーを飲む」男女4,700人
■ 約4人に3人が「ととのいたい」。「ととのう」ために、約7割が「コーヒーを飲む」
一躍ブームとなった「ととのう」という言葉は、心身のバランスを取る、リラックスするといった意味で今や広く使われる表現となりました。そこで「ととのう」ための習慣について調査しました。
「心身をととのえたいか」と聞くと、74.3%と約4人に3人が「あてはまる」と回答。高いニーズが明らかになりました [グラフ7]。人々が何をもって「ととのう」実感を得ているのかを聞くと、現在行っている「ととのう」行動の1位が「ブラックコーヒーを飲む」(50.1%)、4位が「ミルクメニューのコーヒーを飲む」(31.8%)で、全体で69.5%の人がコーヒーに関する項目を回答しました[グラフ8]。「ととのい」ブームの火付け役といえば「サウナ」などですが、「コーヒー」「甘いもの」「お茶」など、手軽な行動で「ととのい」を実践している人が多い実態が明らかになりました。
■ 約8割が「ととのう」ためのコーヒーは家で飲む派
■ 半数がコーヒーを淹れながら既にととのっている
「ととのう」ためのコーヒーを飲む場所は「家」(77.8%)が多数派に[グラフ9]。飲むシーンや役割では「朝、めざめの一杯として」(48.2%)が最も多く、続いて「午後の休憩タイム」(44.7%)となりました[グラフ10]。「おうちコーヒー」に「ととのい」を感じるタイミングでは、約3人に1人が「豆を選ぶとき」、約4割が「コーヒーを淹れる音を聞いたとき」、そして半数以上が「コーヒーを淹れながら香りを感じたとき」と回答し、準備段階で既に五感で「ととのっている」人が多いことが分かりました[グラフ11]。
「ブラック派」も「ミルクメニュー派」も…それぞれの「ととのい」スタイル
■ 「ドリップコーヒー」で「ととのう」人が多いものの、「砂糖」や「ミルク」を入れる人も
「ととのう」ために最も飲むコーヒーは「ドリップコーヒー」(39.5%)で、「カフェオレ」(16.8%)、「カフェラテ」(6.4%)といったミルクメニューも多くトップ10にランクイン[表3]。「ととのう」ためのコーヒーに入れるのは「砂糖」(31.3%)が約3割、「ミルク」(48.9%)は約半数でした[グラフ12,13]。
■ 「ととのう」ために飲むコーヒー、
ブラック派・ミルク派で人物像に違いが
「ととのう」ために最もよく飲むコーヒー[表3]で選んだメニューを「ブラックメニュー派」・「ミルクメニュー派」で分類し、意識や行動に関する設問を見たところ、それぞれに特徴が見られました。「ブラックメニュー派」は「投資」「スポーツ好き」といった、アクティブな印象の項目で割合が高く、「ミルクメニュー派」は、「甘いものが好き」「推しがいる」などが高く、楽しむ時間を大切にする傾向にあるようです[表4] 。
※「ブラックメニュー」には、ドリップコーヒー、エスプレッソコーヒー、コールドブリュー・水出しコーヒーが含まれます。
※「ミルクメニュー」には、カフェオレ、カフェラテ、植物性ミルクを使用したカフェラテ、カフェモカ、カプチーノ、フラットホワイト、コルタード、マキアートが含まれます。
まとめ
アフターコロナで自宅で過ごす時間が減少する中でも、引き続き「おうちコーヒー」需要は高い傾向に。コーヒーに「落ち着き」を求める人が多く、トレンドである「ととのい」のために飲んでいる人も多数。コーヒーを飲む人は生活の満足度や自己採点が高い傾向で、コーヒーは日常を豊かにすることにつながっているのかもしれません。
III. 都道府県別コーヒーランキング
地域や都道府県ごとに異なる「コーヒーの好み」「傾向」を一挙公開
昨年に引き続き実施した全国47都道府県調査から、異なる地勢や気候風土を有するそれぞれの都道府県・地域によってコーヒーの好みや向き合い方の違いが見えてきました。
■「コーヒー飲用量」全国平均 2.04杯/日
1位「千葉県」2.32杯/日(週当たり16.26杯)・ 47位「長崎県」1.71杯/日
■「おうちコーヒーにこだわりあり」全国平均 68.9%
1位「東京都」78.0%・ 2位「北海道」「長崎県」76.0% …「長崎県」は「量よりこだわりの1杯」か
■「ホット派」全国平均 68.8% 「アイス派」全国平均 31.2%
「ホット派」1位「山梨県」79.0%・「アイス派」1位「沖縄県」45.0%
■「ブラック派」全国平均 59.0% 「ミルク派」全国平均 41.0%
「ブラック派」1位「山梨県」74.0%・「ミルク派」1位「岡山県」57.0%
■コーヒー偏愛県:「コーヒーが好きすぎてやめられない」全国平均 56.1%
同率1位「宮城県」「栃木県」67.0%
■「コーヒーに砂糖を入れる」全国平均 29.8%
1位「岡山県」42.0%・ 47位「長野県」19.0% …甘党の「岡山県」、スッキリ好きの「長野県」
■「ととのう」ためにコーヒーを飲む 全国平均 69.5%
1位「大阪府」80.0% …「大阪府」は甘くてまろやかなコーヒーを飲んで「ととのう」人が多い?!
■1杯にかける「金額」全国平均(106.7円) 1位「岩手県」(222.7円)
※自宅で1杯のコーヒーにかける平均金額については昨年度と調査方法を変え、抽出にかかる器具・マシン代やガス、電気代、光熱費は除き、コーヒー豆や粉、ミルク、缶、ペットボトル、コンビニやカフェでテイクアウトするコーヒーの金額について聴取。
47都道府県別調査【コーヒーの飲用量・好み】
■「コーヒー飲用量」 1位「千葉県」2.32杯/日 (全国平均2.04杯/日)
「おうちコーヒーにこだわり」1位「東京都」78.0%(全国平均68.9%)
コーヒーの飲用量は全国平均が2.04杯/日であるのに対し、1位「千葉県」は2.32杯/日に。「おうちコーヒーについて何らかのこだわりがある」トップは「東京都」(78.0%)で、約8割がこだわりを持っているようです。飲用量47位の「長崎県」(1.71杯/日)は、「こだわり」では2位となり、たくさん飲むより「こだわりの一杯」を好む人が多いようです。[表5,6]。
■「ホット派」1位「山梨県」79.0% (全国平均68.8%)
「アイス派」1位「沖縄県」45.0% (全国平均31.2%)
■「ブラック派」1位「山梨県」74.0% (全国平均59.0%)
「ミルク派」1位「岡山県」57.0% (全国平均41.0%)
山地が多く冬の冷え込みが激しい「山梨県」が「ホット派」と「ブラック派」で1位に。「ホット派」昨年1位の「長野県」は僅差で2位となりました。「アイス派」は昨年に続き「沖縄県」が1位で、温暖な気候が影響しているようです。「アイス派」の全国平均31.2%は昨年度29.4%から微増し、今年の酷暑が影響しているのかもしれません。北陸地方では特に「ブラック派」多く、西日本では「ミルク派」が多い傾向にあるようです[グラフ14,15]。
■「コーヒーに砂糖を入れる」1位「岡山県」42.0% (全国平均29.8%)
「ととのう」ためにコーヒーを飲む 1位「大阪府」80.0% (全国平均69.5%)
「コーヒーに砂糖を入れる割合」が最も多かったのは「岡山県」。「岡山県」は「ミルク派」でも1位にランクインしており、甘いミルクコーヒー好きが多いと推察されます[表7]。
また、「ととのう」ためにコーヒーを飲んでいるでは1位は「大阪府」になり、「コーヒーに砂糖を入れる割合」「ミルク派」に引き続き、上位は西日本の府県が多いことから、西日本では「甘くまろやかなミルクメニューのコーヒー」を飲んで「ととのう」人が多いといえそうです[表8]。
ご自宅で豆から挽いた本格的なコーヒーや、
ふわふわミルク、ラテメニューが楽しめるデロンギのラインナップ
■ “From bean to cup”が特長のデロンギ 全自動コーヒーマシン
簡単操作で1杯ずつ豆から挽きたての本格コーヒーが楽しめる
1杯淹れるごとに自動で「豆を挽く」「絶妙にタンピングする」「最適な圧力で抽出する」ことで、本場イタリアの本格派レギュラーコーヒーの味を最大限に実現します。
コーン式コーヒーグラインダー(ミル)搭載
コーン式(円すい形)のグラインダーは低速回転でコーヒー豆を挽くため摩擦熱が発生しにくい構造です。 このためコーヒーの命ともいえる揮発性のアロマを逃さずに豆を挽くことができます。また、通常のプロペラ式のミルよりも均一な粒度に挽くことができるため、安定した味を得ることができます。
デロンギ独自の「ラテクレマ(TM)」搭載機種なら、本格ふわふわミルクもワンタッチ。
ホットだけでなく、コールドのミルクメニューも、幅広いメニューをお愉しみいただけます。
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※搭載メニューは機種によって異なります。
※「ラテクレマ(TM)ホット」は、ECAM55085MS/ECAM46860W/ECAM45760B/ECAM35055B/ECAM29064B/ECAM29081TB/ ECAM45055Gに搭載。
※「ラテクレマ(TM)クール」は、ECAM45055Gに搭載。
デロンギ 全自動コーヒーマシン
製品ラインナップなど詳細はこちら:https://barista.delonghi.co.jp/
コーヒーメニューについて本調査での聞き方
・ドリップコーヒー(コーヒー豆・粉にお湯を注ぎ、滴り落ちるようにして抽出したもの)
・カフェオレ(ドリップコーヒー+ミルク)
・カフェラテ(無脂肪低脂肪含む)(エスプレッソ+スチームミルク、1:4)
・エスプレッソ(コーヒー豆・粉に圧力をかけ短時間で抽出したもの)
・コールドブリュー・水出しコーヒー(冷水や常温の水でコーヒーを抽出したもの)
・カプチーノ(エスプレッソ+スチームミルク+フォームミルク、1:1:1)
・カフェモカ(エスプレッソ+チョコレートシロップ+スチームミルク)
・ソイラテなど植物性ミルクを使用したラテ(エスプレッソ+豆乳など)
・デカフェ(カフェインが入っていないコーヒー)
・マキアート(エスプレッソにフォームミルク少量)
・フラットホワイト(エスプレッソとスチームミルクを1:2でフォームミルク少量)
・コルタード(エスプレッソ+スチームミルク、1:2)
■デロンギ・ジャパンについて
デロンギ・グループの日本法人の「デロンギ・ジャパン株式会社」は1995年に設立。主な事業は、日本市場向け家庭用・業務用電気製品の輸入販売となり、以下分野の商品・付帯サービスを取り扱っています。
1. オイルヒーター、マルチダイナミックヒーター、パネルヒーター、ファンヒーター等の暖房機器および空気清浄機能付きファン。
2. 全自動コーヒーマシン、エスプレッソ・カプチーノメーカー、ドリップコーヒーメーカー等のコーヒー機器。
3. ハンドブレンダー、フードプロセッサー、コンベクションオーブン、電気ケトル等の小型調理家電製品。
主力商品であるオイルヒーターは、2004年以来19年間、日本市場において販売台数・売上No.1※1の地位にあり、多くのお客様から支持され続けています。コーヒー機器分野でも、日本だけでなく世界各国でコーヒーメーカー売上No.1※2を獲得しており、優れた機能だけでなく、洗練された美しいデザイン性を備えたデロンギ製品は、世界の国と地域で愛されています。
※1 独立調査機関調べ 2004年1月~2022年12月 日本国内数量・金額シェア
※2 独立調査機関調べ 2022年1月~12月