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最終更新時刻:17時11分

トップエンジニアが語る学びのエッセンス ──トリプルアイズAIエンジニアが「Pro Tech One 2024」に登壇

2024/06/17  株式会社 トリプルアイズ 

トップエンジニアが語る学びのエッセンス
──トリプルアイズAIエンジニアが「Pro Tech One 2024」に登壇

  • 2024.06.17
  • お知らせ

株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、東京証券取引所グロース市場《証券コード:5026》、以下トリプルアイズ)は、2024年6月22日(土)に開催される「Pro Tech One 2024(主催:株式会社PE-BANK)」の座談会にトリプルアイズ技術本部執行役員・片渕博哉が登壇することをお知らせいたします。

「Pro Tech One 2024」とは

Pro Tech One(プロテックワン)は、ITエンジニアが抑えておくべき業界動向を「学び、語り合う」イベントです。2014年に株式会社PE-BANKに所属するITフリーランスエンジニア(プロエンジニア)を対象にスタートしましたが、2022年よりすべてのITエンジニアを対象に、ITエンジニア・ITフリーランスがIT業界で長く活躍するための成長を支えるイベントとしてリニューアルしました。

https://splus.pe-bank.jp/lp/ProTechOne/

現役トップAIエンジニアが語る「気づきと学び」

当社AIエンジニアで技術本部執行役員である片渕博哉は、企業担当者や大学教授などを交えた座談会にエンジニアの立場で参加いたします。座談会は、それぞれの視点でのITエンジニアの未来に向け考察する内容となります。

2014年よりAIエンジンの独自開発に取り組んできたトリプルアイズは、社内エンジニア育成のための教育プログラム「AT20(Advanced Technology 20=社内のエンジニアの20%を先端テクノロジストに養成する)」を開発し、通信教育講座はすでに社内外で500名以上の受講者を数えるに至っています。画像認識プラットフォーム・AIZEや需要予測AIの開発などで培った実践的な知見を落とし込んだカリキュラムは好評を博しています。

座談会では、AT20のカリキュラムの監修者でもある片渕博哉が、これからのAI技術の活用シーン、AIエンジニアに求められるスキル、スキルの身につけ方などについて解説いたします。AI研究の最先端で活躍するエンジニアだからこそ語れる、エンジニアの学びの方法論にぜひ耳を傾けてください。

イベント概要

イベント名:Pro Tech One 2024

会期:2024年6月22日(土)13:00-18:00

開催方法:オンライン

参加費:無料

イベント参加には事前登録が必要です。下記のサイトよりご登録ください。

https://splus.pe-bank.jp/lp/ProTechOne/

【タイムテーブル】

13:20~14:05 AIは、ITエンジニアの未来をどう変えるのか? 佐々木俊尚氏(ジャーナリスト)

14:10~14:45 ITエンジニアの将来に向けた「マネープラン」 石井聡史氏(MSK保険センター株式会社所属ライフコンサルタント)

14:50~15:35 AIという道具を使い熟すための能力とは? 栗原聡氏(慶應義塾大学理工学部教授)

15:55~16:25 座談会

吉田真吾氏(株式会社セクションナイン代表取締役)※モデレータ

栗原聡氏(慶應義塾大学理工学部教授)

*栗原聡氏はトリプルアイズのオウンドメディア「IT批評」を書籍化した『生成AI時代の教養』にインタビュイーとして登場されています。

片渕博哉(株式会社トリプルアイズ)

16:30~18:00 データで社会をデザインする:経済学・機械学習・因果推論の融合 成田悠輔氏(経済学者・データ科学者・事業家)

片渕博哉(トリプルアイズ技術本部 執行役員)

画像認識プラットフォーム・AIZEのメインエンジニア。AIラボリーダーとして数多くのAI案件に携わる。2016年、トリプルアイズ入社。同年、AIの研究開発から学習アーキテクトの構築をメインに、多種多様の企業案件やAIを使用した音楽配信レコメンドサービスの開発に従事。AIエンジニア教育サービス「AT20」「ブートキャンプ」の責任者として、カリキュラムや教材の作成に従事するかたわら、囲碁AIソフト開発マネージャや他社への講演活動も積極的に行っている。

本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社トリプルアイズ

東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地 龍名館本店ビルディング 12 階

電話:03-3526-2201

MAIL:info@3-ize.jp

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