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最終更新時刻:17時11分

クラウド型eラーニングサービスAirCourse「人材開発支援助成金サポートプラン」の提供を本日より開始

2024/09/26  KIYOラーニング 株式会社 

~ KIZASHIリスキリング社会保険労務士法人とのパートナーシップで助成金申請支援のサポートを強化 ~

 KIYOラーニング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑、以下KIYOラーニング)は、企業の人材開発を支援する新たな取り組みとして、人材開発支援助成金の活用を通じたeラーニング導入支援サービスを強化いたします。このたび、KIZASHIリスキリング社会保険労務士法人(東京都品川区、代表社員:米倉徹雄)とのパートナーシップを結び、助成金申請のサポート体制を強化。企業のeラーニング導入を一層推進してまいります。またサービス開始に伴い「人材開発支援助成金」活用に関する無料セミナーを開催いたします。






人材開発支援助成金とは

 人材開発支援助成金は、企業が従業員のスキルアップやキャリアアップを目指すための研修に対して、国が支援を行う制度です。しかし、その申請手続きの複雑さから、多くの企業が導入をためらっていました。特に、中小企業では人事部門のリソースも限られており、申請プロセスが大きな負担となっているのが現状です。


「人材開発支援助成金サポートプラン」概要

 KIYOラーニングは、eラーニングを通じた人材育成の機会拡大を目指しており、今回のKIZASHIリスキリング社会保険労務士法人とのパートナーシップにより、申請手続きのサポートを含めた一気通貫のサービス提供が可能になりました。これにより、手続きの煩雑さに悩んでいた企業や、導入コストの面で障壁を感じていた企業の課題を解決し、より多くの企業にeラーニングの導入を促進します。

この取り組みにより、国の助成金制度を活用できれば、企業は助成金を活用して実質的なコスト負担を抑えつつ、高品質なeラーニングコンテンツを従業員に提供できるようになります。従業員一人ひとりが必要とするスキルを効率的に学び、社会全体の競争力強化に繋がることを期待しています。
 
 
さらに、この新しいサービスに関する詳細を知りたい企業様向けに、無料セミナーを開催いたします。セミナーでは、助成金の概要から申請のポイント、KIYOラーニングとKIZASHIリスキリング社会保険労務士法人が提供するサポート内容まで、具体的な情報を提供します。


<セミナー開催概要>
面倒な手続きからおさらば!助成金活用講座
「人材開発支援助成金」活用によるeラーニング導入とは


- 開催日時:2024年10月22日(火)15時~
- 開催場所:オンライン(事前登録制)
- 参加費:無料
- 申し込み方法:https://aircourse.com/seminar/20241022.html


eラーニング導入を検討中の企業様、人材開発支援助成金に関心のある企業様は、この機会にぜひご参加ください。KIYOラーニングは、今後も企業の人材育成をサポートし、社会全体の成長に貢献してまいります。


<詳細資料は以下よりDL頂けます>

AirCourse×人材開発支援助成金ガイド
助成金活用ガイド!eラーニング利用負担額が最大60%削減!

https://aircourse.com/wpform_aircourse_joseikin.html
 



■本件に関するお問い合わせ先

KIYOラーニング株式会社
メール:info@aircourse.com
ウェブサイト:https://aircourse.com/

皆様からのお問い合わせ、セミナーへのご参加を心よりお待ちしております。
 



■社員教育クラウドサービス AirCourse

「AirCourse」( https://aircourse.com )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース950コースが受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
 



■KIYOラーニング株式会社とは

KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもとすきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。

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