エンジニア通信教育「TechTrain」の活用プラン10本を共同開発 ~ドリル型の実践教材を使い、2~9か月でエンジニア養成を支援~
2024.05.15
「教育」と「IT」の力で組織の課題解決を支援する株式会社インソース(東京本部:東京都荒川区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)はこの度、業務提携先の株式会社TechBowl(以下「TechBowl」)の提供するサービス、「TechTrain」の活用プランを新たに10本共同開発しましたので、お知らせいたします。
DX推進に力を入れる組織が増える昨今、エンジニア人材の獲得競争は日々加熱する一方です。同時に、社内人材からエンジニアを輩出しようとリスキリングに力を入れる組織や、エンジニアを志してプログラミングを自発的に学習する個人も増えており、当社グループの提供するDX研修の受講者数は年間28千人(※)を越えています。
そこでこの度、「TechBowl」の提供するドリル型通信教育サービス「TechTrain」の具体的な活用プランを新たに10本共同開発し、Webページを公開いたしました。受講者の経験有無やゴールイメージ別のプラン提示により、エンジニア人材養成のご支援をいたします。
<活用プランの概要>
■未経験者・初心者向け
■経験者向け
<本気のエンジニア通信教育「TechTrain」とは>
一人ひとりのスキルレベルを可視化し、志向に合わせた学習カリキュラムとサポートを受けることができるエンジニアやDX人材育成用の通信教育。現役で自社開発企業に在籍するTechTrainメンターらが監修・開発をした21分野200問以上の実践型教材、平日夜間や土日対応の技術チャット、専属のカスタマーサポートによる受講者一人ひとりへの学習管理や週次レポートを通し、着実に学習を進めることができます。
<お申込み方法>
各プランとも、当社WebページまたはWEBinsourceよりお申込みください。
本気のエンジニアリング通信教育「TechTrain(テックトレイン)」
(※)2022年10月~2023年9月
当社では今後も、多様なニーズにお応えするため、本サービスをはじめとする教育・研修コンテンツを開発してまいります。
以上
本記事のPDFファイルは、こちらでございます。