～スキルをeラーニングで自ら学ぶ、BizLearn（ビズラーン）～
導入社数5,778社、のべ学習者数8,897万人の教育・研修・学習のデジタルソリューションサービスを提供する株式会社ネットラーニング（代表：岸田徹、東京本社：東京都新宿区、以下「ネットラーニング」）は、日本のリスキリングに求められる社会的ニーズに貢献するため、「日本リスキリングコンソーシアム」（主幹事：グーグル合同会社、後援：総務省・経済産業省・デジタル庁他）にリスキリングパートナーとして参画いたします。
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参画の背景・目的】
日本の喫緊の課題として政府・企業を挙げて取り組んでいる「リスキリング」に、様々な企業が人材育成や活用を促進するためのソリューションを提供しています。当コンソーシアムの目指す、誰でも・いつでも・どこでも、自分の可能性を自由に追求できるインクルーシブな社会の構築と多様な人材育成と活用に賛同し、当社ネットラーニングでは、個人のスキルアップを働きながら習得できるよう支援する学習ソリューションBizLearn（ビズラーン）を中心に数多くのリスキリング（トレーニング）プログラムをeラーニングにて提供いたします。
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BizLearnが提供するリスキリングプログラム ～学びからスキル証明まで～】
BizLearnでは、ExcelといったITスキルから、Pythonといったプログラミング言語に至るまで多岐に渡るリスキリングプログラム、全94コース提供いたします。
また一部のeラーニングコースには、身に着けたスキルを証明する「オープンバッジ」を発行します。オープンバッジを取得後は、SNSでの共有や、メールへの添付や署名に貼付するなどが行え、自身が習得したスキルを証明することができます。また、このオープンバッジはBlockchain技術を活用しており、信頼度の高いスキル証明です。
BizLearnは、学びからスキル証明にいたるまで、日本リスキリングコンソーシアムの目指す、幅広い「リスキリング」プログラムの提供と就業・キャリアアップ機会の創出へとつながるサービスです。
BizLearnの詳細はこちら：
https://www.bizlearn.jp/
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日本リスキリングコンソーシアムとは】
「日本リスキリングコンソーシアム」は、国や地方自治体、民間企業などが一体となって、地域や性別、年齢に問わず日本全国のあらゆる人のスキルをアップデートする「リスキリング」に取り組む新たな試みです。様々な企業によるトレーニングプログラムの提供や、就労支援、副業・フリーランス・アルバイトなどの幅広い就業機会の提供など、パートナーシップの輪を広げることで、全国の人々が学び続ける機会を創り出していきます。
詳細はこちら：
https://japan-reskilling-consortium.jp
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株式会社ネットラーニングについて】
ネットラーニングは、導入企業・団体のべ5,778社（校）、8,897万人のユーザへ、オンライン教育・研修・学習のデジタルソリューションを提供しています。1998年設立以来、クラウド型のプラットフォームを利用し、eラーニング最大手企業として培った知識と経験を基に、デジタルトランスフォーメーション（DX）時代における効果的な学びと成果をもたらすトータルソリューションを追求しています。（2022年11月末現在）
