株式会社ローソンエンタテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:渡辺 章仁)が運営する「ローソンチケット」および「HMV&BOOKS」は、フリーペーパー『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』2024.01.15号を、1月15日(月)より、全国のローソンやHMVなどの店頭にて順次配布いたします。
ローソンエンタテインメントが発行する『月刊ローチケ/月刊HMV&BOOKS』は、一冊で演劇・ライブやイベント情報から音楽、映画、本に関する情報のほか、限定グッズやインタビューなどの特集記事まで、エンタテインメント情報を360°チェックすることができるフリーペーパーです。
『月刊ローチケ』の表紙は、初のアリーナワンマン『~急なワンマンごめんな祭~』を開催する「10-FEET」(スペシャルインタビュー/撮りおろし写真)。
そして『月刊HMV&BOOKS』の表紙には、5月11日(土)&12日(日)に志摩スペイン村で貸切ワンマンライブを開催する「ヤバイTシャツ屋さん」(スペシャルインタビュー/撮りおろし写真)が登場!
そのほか、本誌だけでしか見られないインタビューや連載も必見です。
ぜひお近くのローソンやHMVなどへお立ち寄りください!
【今月のおすすめコンテンツ】
●10-FEET【スペシャルインタビュー/撮りおろし写真】
2023年は、アルバム『コリンズ』を携えたツアー『10-FEET "コリンズ" TOUR 2023』で幕を開け、1月から11月まで全国を巡りながら韓国での初ワンマンを加えた全56公演にわたるロングツアー、そして主催する『京都大作戦』を含む多くのフェス出演を経て、年末には結成から26年にしてNHK紅白歌合戦に初出演を果たした、10-FEET。
2024年4月・5月に、10-FEETとしては初のアリーナ・ワンマン・ライブ『10-FEET ONE-MAN LIVE 2024~急なワンマンごめんな祭~』をバンドの地元・京都市勧業館みやこめっせと横浜アリーナで開催する彼らに、映画「THE FIRST SLAM DUNK」のエンディング主題歌「第ゼロ感」の話から、初のアリーナワンマンまでたっぷりお話を伺いました!
●ヤバイTシャツ屋さん【スペシャルインタビュー/撮りおろし写真】
結成10周年を迎え、その充実ぶりにますます磨きがかかるヤバイTシャツ屋さん。2024年5月11日(土)・12日(日)に、三重県にある志摩スペイン村パルケエスパーニャにてワンマンライブを開催する。本来は4年前に行われる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあって断念。満を持してのリベンジ公演でもある。4年の月日を経て、イベントとしてもスケールアップとのことだが、現状ではどんな構想があるのかなど、色々とお話を伺いました!
●本誌独占インタビュー
・ソナーポケット
2023年9月にメジャーデビュー15周年を迎えたソナーポケット。
『Sonar Pocket 15th Anniversary Tour ~僕らの軌跡~』のツアーファイナルとなった12月3日(日)の仙台公演を振り返りつつ、2024年4月から始まる『Sonar Pocket 15th Anniversary Tour ~僕たちの未来~』への意気込みを伺いました。
・甲斐翔真×溝口琢矢(Amuse Presents SUPER HANDSOME LIVE 2024“WE AHHHHH!”)【撮りおろし写真】
2005年に始まり、まもなく20周年を迎える『SUPER HANDSOME LIVE』、通称『ハンサムライブ』。大手芸能プロダクションのアミューズに所属する俳優たちが、歌や演技などに全力で挑む総合エンタテインメントショーだ。
2024年3月、18thライブ『SUPER HANDSOME LIVE 2024 ”WE AHHHHH !”』を開催。それに合わせて2023年12月、ミニアルバム『HERE WE AHHHHH ! 』も発売し、アニバーサリーに向け盛り上がっている。長年ライブに参加する甲斐翔真さんと溝口琢矢さんにその魅力を語っていただきました。
・神はサイコロを振らない
アルバム『心海』をリリース後、バンド初となる全国ホールツアーを完走した"神サイ"から驚くべきアナウンスがなされた。なんと、2024年3月から計28公演に及ぶライブハウスツアーを回るというのだ。一度構築したものを破壊するようなイメージにも取れるが、まずはホールツアーからライブハウスツアーへ、その意図をボーカル&ギターの柳田周作さんに伺いました。
・中山美穂
1985年にシングル「『C』」でデビュー。「『派手!!!』」「WAKU WAKUさせて」「Youʼre My Only Shininʼ Star」などのヒット曲を生み出し、時代を象徴するアイドルとして国民的な人気を得た中山美穂さん。2019年に20年ぶりとなるアルバム『Neuf Neuf』を発表し、音楽活動を再開したことも大きな話題を集めた。4月から全国ツアー『Miho Nakayama Concert Tour 2024 -Deux-』を開催する中山さんに、全国ツアーの意気込みなどを伺いました。
・川栄李奈&福地桃子(舞台『千と千尋の神隠し』)
2022年舞台化され、各方面で高い評価を獲得した『千と千尋の神隠し』。2024年の再演では全国ツアーとロンドン・ウェストエンドでの初の海外公演も決定しました。主人公・千尋役を初演から務めている橋本環奈さんと上白石萌音さんに加え、今回、新キャストとして千尋役に決まった川栄李奈さんと福地桃子さんのお二人に、本作へ挑む思いを伺いました!
・段田安則(PARCO PRODUCE 2024『リア王』)
2022年に上演された『セールスマンの死』で第30回読売演劇大賞最優秀男優賞などの演劇賞に輝いた段田安則さんが、再びショーン・ホームズ演出の舞台に立つ。今回挑むことになったのは、シェイクスピア四大悲劇のひとつ『リア王』だ。1991年に蜷川幸雄演出版で『リア王』には出演経験があるというが「まさか、自分がリア王を演じる日が来るなんて考えたこともありませんでした」と笑う段田さんに、今だから感じるリア王についてなどお話しいただきました。
・近藤頌利(『HUNTER×HUNTER』THE STAGE 2)
『HUNTER×HUNTER』THE STAGEが2024年3月から上演される。冨樫義博による大ヒット少年コミックを舞台化し、好評を博した『HUNTER×HUNTER』THE STAGEの第二弾。
メインキャラクターの一人、レオリオ役を続投する近藤頌利さんに前作の反響や、カンパニーの話から今作の話まで伺いました!
・高城れに&三浦直之(パルコ・プロデュース2024『最高の家出』)【撮りおろし写真】
ももいろクローバーZの高城れにさんが2024年春、単独舞台初主演&初座長を果たす『最高の家出』。劇団ロロ主宰の三浦直之による最新作で、この舞台で高城さんは、結婚生活に疑問を感じて家出をする"立花 箒(たちばな ほうき)"を演じる。高城さんは、この箒という役を「私自身とは真逆な面もありながら、その反面似たところもあるんです」と分析する。今作の物語のモチーフから、演じる役についてなど高城さん、三浦さんのお二人にお話しをお聞きしました。
・花總まり(舞台『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』)
カナダの作家であるアンドリュー・カウフマンの同名小説を、脚本家・演出家のG2が演出し世界初の舞台化に挑戦する。この舞台で“縮んでいく妻”を演じるのは、花總まりさん。原作小説を読んだ印象や、『NO WORDS,NO TIME~空に落ちた涙~』(2012年)以来となるG2とのタッグについて、お気持ちを伺いました。
・萩田頌豊与(東京にこにこちゃん『ネバーエンディング・コミックス』)【撮りおろし写真】
怒涛のボケ数が巻き起こす"大爆笑"と純度200%の"ハッピーエンド"な物語で東京の小劇場を発信源に注目を集める気鋭の劇団「東京にこにこちゃん」。最近はNHK FMドラマの脚本や爆笑問題YouTubeチャンネルでコントの作・演出を手がけるなどその活躍は全国区へと広がりを見せている。新作公演は、かねてより心に決めていた題材で挑むという劇団主宰の萩田頌豊与さんに、作品の着想はどこから広がっていくのかなど取材しました!
●好評連載!
・三鷹の森ジブリ美術館
・ジブリパーク
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
・TNX「안녕하세요 THE NEW SIX 입니다!(アンニョンハセヨ ザ・ニューシックス イムニダ)」(FINAL)
THE NEW SIX(TNX)のマンネ(末っ子)、SUNG JUN(ソンジュン)の魅力に迫る!
・ハロー!プロジェクト「私の心の中の一冊」
中山夏月姫さん(OCHA NORMA)/北原ももさん(OCHA NORMA)
●その他
≒JOY/INI/SUPER★DRAGON/映画「THE FIRST SLAM DUNK」
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