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AOSデータ社、「エドテック×AI/DXフォーラム」開催

2024/01/23  AOSデータ 株式会社 

~学習者の記憶定着支援や、非認知能力の可視化、AIアプリ開発支援事例~

企業データとAIの利活用カンパニー、AOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宣也、以下AOSデータ)は、教育産業のDXおよびAI活用の推進を目的に、「エドテック×AI/DXデータフォーラム」を2024年1月25日に開催いたします。 東京工業大学名誉教授  一般社団法人 ICT CONNECT 21 会長 赤堀 侃司氏、記憶のプラットフォーム「Monoxer (モノグサ)」の開発を行なうモノグサ株式会社様、生きる力を育む成長型支援サービス「Edv Path(エデュパス)」を提供するEdv Future株式会社様、「AIアプリラーニング」サービスを提供するWillBooster株式会社様、AIを活用した英語教育サービス「スパークバディ」を提供する株式会社スピークバディ様などにご登壇頂く予定です。 お申し込みは、こちら https://form.aosdata.co.jp/corporate/aidx2401-input/ よりお願いします。


「エドテック ×AI/DXフォーラム」開催概要
(1)日時:2024年1月25日(木)13:45~17:30(受付開始 13:30)
(2)会場:日経ホール&カンファレンスルーム https://www.nikkei-hall.com/access/
東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F *当日は、オンラインとハイブリッドで開催予定です。
(3)お申し込み先: https://form.aosdata.co.jp/corporate/aidx2401-input/



生成AIが、教育産業に与えている変革とは? 教育データ活用の課題と未来
EdTech(エドテック)とは、Education(教育)とTechnology(技術)を組み合わせた言葉です。効率的かつ効果的な学習環境を提供することを目的とし、技術的手段を用いた教育、学習、教育内容の改善、効率化、個別化を目的とした取り組みのことを指します。
現在急速に成長している分野であり、フレキシブル・ラーニング(学習ペース、学習スタイル、学習場所を自分に合った方法で学ぶ)や、デジタル・ライティング(デジタル技を使用して文章作成)、VR・AR教育(仮想現実や拡張現実技術を活用し、より身体的な体験を提供する教育)、アダプティブラーニング(学習者の回答に応じて自動的に次の学習ステップを決定)、デジタル・アセスメント(学習成果の評価のデジタル化)、マイクロラーニング(オンライン動画や短いクイズなど、短時間で効率的な学習スタイル)など様々な分野で、学校教育や企業の人材育成に活用されています。将来的には、より多くの技術が開発され、教育の未来に大きな影響を与えることが期待されています。

このようなエドテックを活用した事業を支えているのは、膨大なデジタルデータです。データのライフサイクルマネジメントと品質向上、リスク管理の重要性の啓発を行い、日本のDX推進に貢献するため、AOSデータは各業種の先進企業のDX推進やAIデータ活用事例、リスクマネジメント事例等を紹介する「産業DX/AIデータフォーラム」を企画しています。2024年1月は最先端のエドテック事業や取り組みを推進されるスピーカーにご登壇いただきお届けします。           

*本アジェンダは予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。

【AOSデータ株式会社について】
会社名:AOSデータ株式会社 代表者:吉田 宣也
設立:2015年4月 資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F 
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ株式会社は、クラウドバックアップのAOSBOXを初めとしたソフトウェアの導入からパソコンやスマートフォンの廃棄まで、ライフサイクルに合わせた様々な製品を提供し、2020年8月に「リーガルデータ事業」をグループ会社から事業承継しました。これにより、下記のラインナップで「データ管理」の製品とサービスをご提供しております。

・データトラブル予防対策の「クラウドバックアップ」
・データメンテナンスの「データ復元」「データ抹消」「データ移行」
・データトラブル事後対策の「データ復旧サービス」
・データをトラブルから守る「データセキュリティ」
・証拠データの復元調査や証拠データ作成を行う「リーガルデータサービス」

さらに2021年4月よりAOSグループのAI・DX事業部門を「データアセット マネジメント」ソリューションと融合し、産業DXのキーになるデータの利活用、特にAIのためのデータ利活用を最大にするデータプラットフォームの会社へと進化して参ります。

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