https://www.mjpm.co.jp/pdf/mjpm202409topics_sustainability.pdf
三菱地所プロパティマネジメント株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 久保 人司）は、当社におけるサステナビリティに関する取り組みを纏めた「心躍る場づくり ダイジェスト 2024」を初公開いたしました。
三菱地所グループでは、長期経営計画2030の社会価値向上戦略において、サステナブルな社会実現に向けて、当社グループが注力するべき「三菱地所グループと社会の持続可能性４つの重要テーマ」を定めています。
当社では、その４つの重要テーマ「まち・サービス」「地球環境」「人の尊重」「価値の創造」を軸に、事業を通じてサステナビリティを推進しています。そしてその取り組みを、今般、企業理念にも掲げた「場づくり」の数として、それぞれの重要テーマごとに分類・計測し、サステナビリティ推進の指標に設定しました。
今後、社内に設置されたサステナビリティ推進委員会を通じて、サステナビリティに関わる方針策定と取り組みを推進し、「場づくり」の分類・計測を踏まえ、取り組み状況の振り返りや、更なるアップデートといった好循環に繋げる他、「心躍る場づくり ダイジェスト」として社内外へ発信してまいります。
【心躍る場づくり ダイジェスト 2024について】
まちづくりを担う関係者の皆様と共に、持続可能な環境・社会・経済を実現し続けていくために、当社が取り組んでいるサステナビリティに関する方針や目標、2023年度実績について「心躍る場づくり ダイジェスト 2024」として纏めました。
＜構成内容＞
・トップメッセージ
・会社概要
・当社とサステナビリティ
・まちづくりを担う関係者
・2023年度のハイライト
４つの重要テーマごとの取り組み実績
１. 次世代に誇るまちのハードとソフトの追求
２. 環境負荷低減に尽力し続ける
３. 人を想い、人に寄り添い、人を守る
４. 新たな価値の創造と循環
報告対象期間 2023年4月～ 2024年3月31日
※掲載数値は、社内データベースより一定の条件で抽出した実績です。
