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最終更新時刻:17時11分

昨年は『我が家の献立tech』など多くの時産アイデアが大集合! 今年で3度目の開催!「家事ハック大賞 2024」募集開始

2024/08/26  ゆとりうむプロジェクト事務局 

~日常生活をもっと便利に!ラクに楽しくできる家事ハックを大募集~




時短「時間の短縮」ではなく時産「時間を産む」へ発想を変え、人々が「ゆとりある生活」を送ることを応援するゆとりうむプロジェクトは、2024年8月26日(月)より「家事ハック大賞2024」の募集を開始いたします。

■家事ハック大賞とは
 ゆとりうむプロジェクトでは、自分ならではの家事に関するアイデアをシェアして時産に繋げることを目的として、2022年から「家事ハック大賞」を開催しています。第1回の「家事ハック大賞2022」は、Instagramのハッシュタグ投稿(#家事ハック大賞)での募集のみでしたが、昨年の「家事ハック大賞2023」では、Instagramに加えてX(旧Twitter)での募集も行いました。また、生活者が対象の「一般部門」に加え、新たに「企業部門」を新設したことで、さまざまなアイデアが集まり、さらに盛り上がりを見せました。

 「家事ハック大賞」はこれまでキー局や地方局の情報番組やWebメディアなどで数多く取り上げられ、家事ハック大賞を通じて生活者に家事の工夫アイデアや「時産」の価値を伝達してきました。

 第3回となる「家事ハック大賞2024」も、昨年に引き続きInstagramとXでのハッシュタグ投稿を応募対象として開催します。また、生活者が対象の「一般部門」と企業が対象の「企業部門」を設けて、生活をもっと便利にする使い方や意外と知られていない使い方など、部門ごとにラクに楽しくできる家事ハックを募集いたします。

■実施概要
【応募期間(一般部門、企業部門 共通)】
2024年8月26日(月)12:00~9月30日(月)23:59

【応募方法(一般部門、企業部門 共通)】


STEP1. ゆとりうむ公式Instagram(@yutorium_official)
または家事ハック大賞公式X(@yutoriumPJ)をフォロー
STEP2. あなたの家事ハックを撮影
STEP3. STEP1.でフォローしたSNSで「#家事ハック大賞」を付けて投稿



【家事ハック大賞(一般部門) 選考条件】
<家事ハック大賞 グランプリ>
1.家事を楽しく、そしてゆとりをうみ出すような家事ハックアイデアであること
2.「ゆとりうむ3か条」のいずれかを満たしたアイデアであること
 -総量:減らそう、家事の総量を
 -分担:増やそう、家事の担い手を
 -技術:活用しよう、テクノロジーを

<家事ハック大賞 準グランプリ(炊事・洗濯・掃除・名前のない家事部門)>
1.家事を楽しく、そしてゆとりをうみ出すような家事ハックアイデアであること
2.「ゆとりうむ3か条」のいずれかを満たしたアイデアであること
 -総量:減らそう、家事の総量を
 -分担:増やそう、家事の担い手を
 -技術:活用しよう、テクノロジーを

<冷凍貯金賞(旭化成ホームプロダクツ株式会社×西川先生)>
1.サランラップ(R)、ジップロック(R)フリーザーバッグ、ジップロック(R)コンテナーのいずれか1つを使用して、食品の冷凍保存に活用すること
2.食材の冷凍ストックを活用することで、忙しい毎日の暮らしにゆとりをうみ出すような家事ハックであること

<後かたづけラクラク賞(旭化成ホームプロダクツ株式会社特別賞×島本先生) >
1.クックパー(R)フライパン用ホイル、クックパー(R)クッキングシートのいずれか1つを使用して調理すること
2.忙しい毎日の料理の後かたづけをラクにできる家事ハックであること

<ゆとりすた賞>
1.家事を楽しく、そしてゆとりをうみ出すような家事ハックアイデアであること
2.誰もが簡単にチャレンジしやすいアイデアであること

【家事ハック大賞 一般部門賞品】 
<家事ハック大賞 グランプリ>1名


・パナソニック NF-PC400-K 電気圧力鍋×1
・レコルト コードレス カプセルカッターボンヌ×1
・レコルト コードレス ウェット&ドライクリーナー×1
・サランラップ(R)(30cm×50m)×1
・ジップロック(R)フリーザーバッグ(M18枚入)×1
・クックパー(R)フライパン用ホイル(25cm×7m)×1
・クックパー(R)クッキングシート(30cm×5m) ×1
・ジキニンメディチャージ100mL×2
・ヘーベルハウス オリジナル豆皿 4枚セット
・栃木県 ともジカエコバッグ
※賞品は予告なく変更となる場合がございます
※サランラップ(R)、ジップロック(R)、クックパー(R)は旭化成ホームプロダクツ株式会社の商品です




<家事ハック大賞 準グランプリ(炊事部門・洗濯部門・掃除部門・名前のない家事部門)>4名
・サランラップ(R)(30cm×50m)×1
・ジップロック(R)フリーザーバッグ(M18枚入)×1
・クックパー(R)フライパン用ホイル(25cm×7m)×1
・クックパー(R)クッキングシート(30cm×5m) ×1
・ジキニンメディチャージ100mL×2
・ヘーベルハウス オリジナル豆皿 4枚セット
・栃木県 ともジカエコバッグ

<冷凍貯金賞(審査員:旭化成ホームプロダクツ株式会社×西川先生)>1名
・サランラップ(R)(30cm×50m)×12
・ジップロック(R)フリーザーバッグ(M18枚入)×12
・クックパー(R)フライパン用ホイル(25cm×7m)×1
・クックパー(R)クッキングシート(30cm×5m) ×1
・ジキニンメディチャージ100mL×1
・ヘーベルハウス オリジナル豆皿 4枚セット
・栃木県 ともジカエコバッグ

<後かたづけラクラク賞(審査員:旭化成ホームプロダクツ株式会社×島本先生) >1名
・クックパー(R)フライパン用ホイル(25cm×7m)×12
・クックパー(R)クッキングシート(30cm×5m) ×12
・サランラップ(R)(30cm×50m)×1
・ジップロック(R)フリーザーバッグ(M18枚入)×1
・ジキニンメディチャージ100mL×1
・ヘーベルハウス オリジナル豆皿 4枚セット
・栃木県 ともジカエコバッグ

<ゆとりすた賞>1名
・サランラップ(R)(30cm×50m)×1
・ジップロック(R)フリーザーバッグ(M18枚入)×1
・クックパー(R)フライパン用ホイル(25cm×7m)×1
・クックパー(R)クッキングシート(30cm×5m) ×1
・ジキニンメディチャージ100mL×2
・ヘーベルハウス オリジナル豆皿 4枚セット
・栃木県 ともジカエコバッグ

【家事ハック大賞 企業部門応募条件】
1.家事を楽しく、そしてゆとりをうみ出すような家事ハックアイデアであること
2.自社商品を活用したアイデア、
 または自社商品と関連するようなアイデアであること
3.「ゆとりうむ3か条」のいずれかを満たしたアイデアであること
 -総量:減らそう、家事の総量を
 -分担:増やそう、家事の担い手を
 -技術:活用しよう、テクノロジーを

【家事ハック大賞 企業部門応募特典】
・賛同パートナーとして「ゆとりうむプロジェクト」サイトへ1年間ロゴを掲載いたします
・「家事ハック大賞2024」の結果発表に関するサイトコンテンツやリリースに掲載させていただく可能性があります

【家事ハック大賞 審査員※一部】


ゆとりうむプロジェクト理事長
筒井 淳也

立命館大学産業社会学部教授
一橋大学大学院社会学研究科
博士後期課程博士(社会学)





ゆとりうむプロジェクト理事
島本 美由紀

料理研究家
ラク家事アドバイザー




【家事ハック大賞 URL】
https://yutorium.jp/kaji-hack_2024/

1日1時間のゆとりをうむ「ゆとりうむ3か条」


ゆとりうむプロジェクトは、筒井淳也氏の「家事の担い手を増やす」「家事総量を減らす」の課題への対応と、「テクノロジーを活用する」ことが、ゆとり時間をうみ出すヒントになるという考察を受け、「ゆとりうむ3か条」を提唱しています。



時産で暮らしにゆとりを!「ゆとりうむプロジェクト」について
■ゆとりうむプロジェクトとは


ゆとりうむプロジェクトは「時産※」というポジティブな価値観を提唱し、生活者の暮らしにゆとりをうむことを目的に活動しています。
 理事長の立命館大学 産業社会学部教授 社会学者の筒井淳也氏をはじめ、理事である各分野の専門家や複数の企業、団体が参画し、各社の商品やサービスを活用した「ゆとり」をうむノウハウや情報を提供しています。
※時産:「家事の時短(タスクの省略・手抜き)」という概念を変えて、時短によって時間をうみ、生活のゆとりにつなげるという考え方。



■ゆとりうむプロジェクト公式サイト
URL: https://yutorium.jp

■参画企業一覧


・旭化成ホームプロダクツ株式会社
・旭化成ホームズ株式会社
・全薬工業株式会社




■協力企業
・株式会社ABC Cooking Studio
・味の素株式会社
・株式会社万城食品
・エレコム株式会社
・栃木県

■協力団体
・トモショクプロジェクト
・FamCook
・レタスクラブ

[ゆとりうむプロジェクト理事長]
・筒井淳也
 立命館大学産業社会学部教授

[ゆとりうむプロジェクト理事]
・丸山晴美
 節約アドバイザー ファイナンシャルプランナー 消費生活アドバイザー
・西川剛史
 冷凍王子・冷凍生活アドバイザー
・石田珠美
 株式会社ABC Cooking Studio執行役員
・小島正美
 「食生活ジャーナリストの会」代表 元・毎日新聞生活報道部編集委員
・滝村雅晴
 パパ料理研究家 株式会社ビストロパパ代表取締役
・小山佐知子
 ワーク・ライフバランスコンサルタント 「共働き未来大学」ファウンダー
・島本美由紀
 料理研究家・ラク家事アドバイザー
・もあいかすみ
 管理栄養士・料理研究家

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