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最終更新時刻:17時11分

デリバリー注文一元管理サービス「Camel」を提供するtacoms(タコムス)、飲食店の自動化・DXを実現する展示会「FOOD Tech Osaka」に出展。デリバリーから飲食店DXを支援

2023/02/21  株式会社 tacoms 

~会期:2022年3月8日[水]‐10日[金] 会場:インテックス大阪~

株式会社tacoms(タコムス、東京都中央区、代表取締役社長 宮本晴太、以下「tacoms」)は、3月8日(水)~10日(金) インテックス大阪にて開催される、飲食店の自動化・DXを実現する展示会「FOOD Tech Osaka」に出展いたします。



「Camel」の展示ブースでは、大きな三つの機能である、一括受注、売上一括管理、POS連携で実現するDX化をコンセプトとした展示を行います。6500店舗以上で導入済みの弊社のサービス「Camel」を実際に手に取ってその仕様を体験していただける機会となっております。また、個人店様から大手チェーン企業様まで、幅広い飲食店様にご利用いただいて得た多くの実績をもとに、「Camel」がデリバリー運営から店舗DX化をご支援させていただけるかをご紹介します。サービス導入済みの飲食事業者様の事例や、連携しているサービスなど、「Camel」の機能の実践的な利用に際する情報をお届けします。

「デリバリーに興味はあるが、不安なことも多い」「DXやデジタル化は知っているが、イメージが湧かず、何から始めていいのかわからない」といったお悩みをお持ちの方や、「デリバリーの売り上げをアップさせたい」「店舗の業務効率を改善したい」とお考えの皆様に、大いにお役に立てる内容となっております。皆様この機会にぜひ「Camel」の実機をお手に取ってお試しください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。



【デリバリー注文一元管理サービス「Camel」について】

tacomsが提供する、デリバリー注文一元管理サービス「Camel(キャメル)」では、連携する全てのデリバリー・テイクアウトサービスからの注文を1枚のタブレットで一括で受注することを可能にするため、デリバリー業務に必要な店舗側の一連のオペレーションが簡潔化、新しくデリバリーサービスに出店時もオペレーションが煩雑化することなく、管理コストの削減・売り上げの最大化が実現できます。

また、店舗のPOS/OESとの連携により、デリバリーの注文が入ると自動的に注文のキッチンプリンターから調理伝票が出力され、ハンディ端末への注文情報の再入力コストを削減できます。

2020年7月のβ版リリース以降、累計導入店舗は全国 6,500店舗を突破しており、多くの飲食店様におけるデリバリー事業参入・店舗オペレーション改善をサポートしています。


【株式会社tacoms 会社概要】

本社所在地  : 東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア9階
創業    :2019年
代表者    : 代表取締役 宮本晴太
資本金   :1億8956万665円
主な事業  :デリバリー注文一元管理サービス「Camel」の開発・提供
サービスURL:https://www.camel-delivery.com/

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社tacoms(タコムス)

E-mail:info@tacoms-inc.com

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