B2BCH_ONE
B2BCH_TWO
最終更新時刻:17時11分

GovTechベンチャーPolimill(ポリミル)が自治体総合フェアに出展しました

2024/06/01  Polimill 株式会社 

初日のセミナーでは「すごい生成AI」を披露し、会場にいらっしゃった方から多くの反響をいただきました

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするソーシャルスタートアップPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は5月15日(水)~17日(金)の自治体総合フェア2024@東京ビッグサイトに出展しましたので、お知らせします。



すごい生成AI「DIGITAL COMMONS(デジタルコモンズ)」とは?


省庁・自治体サポートAI【DIGITAL COMMONS】は、省庁や自治体の職員や首長が、各専門領域の膨大な量の文献やオープンデータなどのデジタル公共財を活用し、最新の研究成果も踏まえて利用者と対話できる生成AIで、既にα版の自治体での先行導入が開始しています。
このDIGITAL COMMONSについて、5月15日のセミナーで発表し、多くの自治体様から反響をいただきました。
DIGITAL COMMONS専用ホームページ:https://polimill.jp/digitalcommons/

膨大な量のデジタル公共財の成果の社会実装を目指す


省庁・自治体サポートAI【DIGITAL COMMONS】は、専門知識を社会実装(民主化)することをミッションに、 各専門領域の膨大な国内外の文献やデータを、専門家のアドバイスの基に収集し、ユーザーが分かりやすい言葉で会話しながら行政などの業務に活用することができる生成AIです。
Polimill社は、日本や世界には膨大な量のデジタル公共財(法律・政策・政府発表資料、学術論文・調査報告書、ホワイトペーパー、各自治体固有の情報、行政API、Linked Open Data、自治体オープンデータなど)が存在するのに、これらの成果が充分に社会実装されていない状況は、この国にとってとてももったいなく、かつ喫緊の課題であると考えて、省庁や自治体の職員がこれらのデジタル公共財の成果を社会実装することを全力でサポートする目的で省庁・自治体サポートAI【DIGITAL COMMONS】を開発しました。

DIGITAL COMMONS参加自治体募集中!(無料でご利用いただけます!)


自治体総合フェア@東京ビッグサイトにいらっしゃらなかった自治体さんも、このプレスリリースで「話を聞いてみたい!」と思ってくださった自治体さんもお気軽に以下よりお問い合わせください。
apply[at]polimill.com
※[at]の部分を@(半角のアットマーク)にしてください。
※省庁・自治体様以外の営業や勧誘のメールはご遠慮ください。

Polimill株式会社


あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させたいと考えています。





他の画像

関連業界