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最終更新時刻:17時11分

LiveParkの地方創生プロジェクト【インタラクティブ観光DX-温泉観光資源のマネタイズによる地方創生】が内閣官房主催の「冬のDigi田甲子園」事前審査を通過(172件→46件)

2023/02/14  株式会社 LivePark 

~現在、内閣総理大臣賞に向けてインターネット投票開催中~

株式会社LivePark(東京都港区、代表取締役社長:安藤 聖泰)は、株式会社テレビ大分(大分県大分市 代表取締役社長 池邉 強)、一般社団法人別府市産業連携・協働プラットフォームB-biz LINK(大分県別府市、代表理事:阿南 寿和)と共に昨年より推進してきた「インタラクティブ観光DX-温泉観光資源のマネタイズによる地方創生」が評価され、内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局が開催中の「冬のDigi田甲子園」の審査員による事前審査を通過しました。



Digi田甲子園とは:
今年度から内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局では、「デジタル田園都市国家構想」の実現に向けた取組の一環として、本構想の実現に向けた地域の取組を広く募集し、特に優れたものが表彰されます。
今回の「冬のDigi田甲子園」は、企業や団体を対象に、デジタルを活用によって、地域課題の解決・住民の暮らしの利便性などにつながっている取組に関して、応募総数172件の中から46の取組のひとつとして弊社の「インタラクティブ観光DX-温泉観光資源のマネタイズによる地方創生」が審査員による事前審査を通過しました。LiveParkの主幹事業の配信ビジネスを最大限活用した観光企画ならびに観光コンテンツの制作により各地域のファン作りを促進し、ウィズコロナを見据えた地方創生をバックアップした取り組みが評価されました。

現在、デジタル田園都市国家構想ウェブサイトでインターネット投票が行われており、1月24日から2月24日の投票などを経て、46の取組の中から優れた取組に対して内閣総理大臣賞が授与されます。
ぜひ、投票をお願いいたします。

1.インターネット投票期間
 令和5年1月24日(火曜日)10時から2月24日(金曜日)17時まで

2.投票方法
 下記 リンクより「45.LivePark~」へ投票をお願いします。
 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/koshien_winter/index.html

 弊社取組タイトル:
 45. インタラクティブ観光DX-温泉観光資源のマネタイズによる地方創生

 取組概要:
 2.5次元俳優たちが別府温泉から実施したインタラクティブライブ配信。
 視聴者はスマートフォンで一緒に楽しみながら、別府の宿の予約や物産を別府市のOTAサイト、物販サイトにて購入しリアルタイムに購入数に比例し宴会の料理が増えていく企画です。

 連携企業、団体:テレビ大分(TOS)/一般株式会社テレ社団法人 別府市産業連携・協働プラットフォーム B-biz LINK(ビービズ リンク)

 最も実績・効果をあげている地域:大分県別府市

 取組を行っている地域:大分県

 取組を行っている市区町村:別府市/別府温泉

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