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最終更新時刻:17時11分

来場者はホリエモンと名刺交換できる!? HORIEXPO 2024 TOCHIGIにてタッチ名刺「MEET」搭載の等身大パネルが設置

2024/03/21  ミート 株式会社 

堀江貴文氏が過去1年間でNo.1アプリと評価次世代のコミュニケーションツールとして話題に

2024年3月10日にライトキューブ宇都宮で開催された、堀江貴文氏プロデュースの「HORIEXPO 2024 TOCHIGI ~グルメとビジネスの祭典~」(以下、HORIEXPO 2024 TOCHIGI)にて、MEET株式会社(代表取締役:北村 健、所在地:東京都世田谷区)が提供する次世代コミュニケーションサービスMEETを活用した堀江貴文氏の等身大パネルが設置され、話題になりました。


▲タッチ名刺「MEET」を搭載した堀江貴文氏の等身大パネル

■ホリエモンとの名刺交換が実現!!
 昨年末、ホリエモンチャンネルの動画コンテンツ内で堀江貴文氏から過去1年間でNo.1アプリと高評価をいただいたMEET。今回はHORIEXPO 2024 TOCHIGI にスポンサー企業として協賛させていただきました。
会場にはMEET社独自開発のシートタイプのMEET、MEET EASY ACCESS(※)を搭載した堀江氏の等身大パネルを設置。たくさんの来場者に、スマートフォンをかざすだけで堀江氏のタッチ名刺が受け取れる体験を楽しんでいただきました。

※ビジネスモデル特許申請済(特願2021-198527、意願2022-009500)

▲会場に設置されたMEET搭載の等身大パネル

■MEETの技術によりイベント来場者だけの限定特典を提供
 今回設置させていただいた等身大パネルは、会場限定特典を実現するために、MEETのシェアブロック機能が活用されました。
 このシェアブロック機能は、会場で実際にスマートフォンをタッチした来場者にのみ情報を表示する仕組みです。表示された画面のURLをコピーし、他のスマートフォンでそのURLを開こうとしても開くことができません。
この機能により、来場者だけが手に入れることができる特別感を提供し、イベント参加の魅力を高めました。


■「名刺は配るから、タッチする時代へ。」名刺交換を変革するMEETのタッチ名刺
 「MEET」は、MEET株式会社が独自開発したNFC(近距離無線通信)を活用したコミュニケーションサービスです。スマートフォンを「MEET」にかざすことでWEBサイトやアプリなどのコンテンツに一瞬でアクセスすることができます。ビジネスシーンでは、マルチな機能を備えた次世代タッチ名刺としてご利用いただくことで、あらゆるコミュニケーションを加速させます。

・名刺情報やリンクをワンタッチで。紙の名刺より多くの情報を交換
一般的な名刺情報のほか、企業サイトやSNSアカウント、PDF資料を登録することができるため、コミュニケーションの機会を損失することなく次のアクションに誘導することができます。

・オンラインでの名刺交換にも最適
タッチ名刺のURLを発行することで、オンライン・ミーティングでも名刺交換できます。連絡先や企業情報はもちろん、企業サイトやSNS情報、PDF資料なども一度ですべてお渡し可能です。

・初期登録不要ですぐに始められる
ご契約時に送付いただいた名刺情報を登録した状態で納品されるため、届いたその日からタッチ名刺をご利用いただけます。

 その他、管理画面から情報を一括でリアルタイムに反映できる仕組みなど、ビジネスにおける名刺の概念を変革する機能をご提供しております。詳しくは公式ホームページ(https://www.meet-meet.com/solution/meishi/)をご確認ください。
 次世代のタッチ名刺「MEET」は今後も革新的なコミュニケーションサービスの提供を通じて、ビジネスの世界に新たな可能性をもたらし続けます。


◆MEET株式会社について
・社名:MEET株式会社
・所在地:東京都世田谷区弦巻1-50-13
・設立:2022年6月30日
・代表者:代表取締役 北村 健
・URL:https://www.meet-meet.com/
・事業内容
NFCチップ活用及びその周辺領域の事業/広告代理店業、販売促進及びマーケティングに関する企画・制作・コンサルティング/ホームページの企画、制作、販売及び保守/コンピューターソフトウェアの企画、制作、販売及び保守/コンピューターネットワークシステムの企画、設計、開発、販売及び保守


◆本件についてのお問い合わせ先
MEET株式会社 MEET事務局
Eメールアドレス:info@meet-meet.com

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